ちょっと株式交換によるM&Aをやるかもなので本日(2005年5月10日)公認会計士とのMTGで、以下を学ぶ。備忘録の意味合いで投稿する。

前提
資本力のあるA社がB社を株式交換により子会社化する。
ポイント
■株式交換によりA社は、B社の株主に対して、株式を発行することになる。
■この株式発行によりA社の資本が、B社の純資産額であるX億円ほど増加。
■このX億円についてのA社の財務処理だが、
①貸借対照表の資産として子会社株式がX億円ほど増加。
②①に加え、資本の部がX億円増加。
この資本の部の増加は、増加する資本金額を決定して、
B社の純資産額-増加資本金額=資本準備金という計算になる。


何を学んだかというと、
増加資本金は0円とすることも可能で、この場合、全額が資本準備金となる。

全額を資本準備金とする選択をする企業は、
税法上の「中小法人の扱い」を受けたいところが大半であろう。

資本金が1億円を超えると、税法上の中小法人の扱いが適用されなくなるので、
■法人税において軽減税率の適用が受けられなくなる。
■交際費が全額損金不算入となる
■30万円未満の少額資産の損金算入等中小法人が
受けられる特例が受けられなくなる等のデメリットが出てくるからだ。

っていつもふざけたこと書いているので、

アメブロのビジネスカテゴリーっぽいこと書いてみた。