日が変わったけど、2005年6月9日夜。

通称SANDとちょい会食で語る。
そこでSANDが「今月の雑誌GQ 見た?ジーコ監督が言いこと言ってたよ。」

曰く、
2002年日韓いや韓日サッカーワールドカップのフィリップ・トルシエ 日本代表監督は性悪説 で人を動かしていた。
一方、2006年ドイツサッカーワールドカップ出場を決めた ジーコ監督 は選手を信じて(いわゆる性善説 )でチームを動かす。


色々批評されていた中、“結果”を出したジーコ監督はかっこいい。

そこで小生はというと、
弁護士からも「Nissyさんは本当に警戒心が強いですね。弁護士以上に性悪説ですね」と言われる程、性悪説信者だ。


小生は、何事においても報告させ、細かいところまで把握しないと心配でならない。コスト稟議も、各職位で決裁権を分けているにも関わらず、全社全て把握しないと気が済まない。

そこまでSTAFFを信じていないからだと思う。

でもこのジーコの話を聞いて、なんか間違っているというかこれじゃあ、
自分も組織も伸びないなあと漠然を思った。

小生の性格上すぐには性善説で組織を動かすことはできないが、
少しずつ、

『信じて、組織(人)動かす』

ことをやって行こうと思う。

でないと、人も伸びないし組織も伸びないからだ。