いつもなら、と言っても数年しか知らないが、スノータイヤが必要になる時期までいた存在するだけで人の迷惑になるパリ婆。恐らく明日帰る。


なぜそう思ったかと言うと、昨日弁護士らしい女性が土地の周りをチェックしていた。夫曰く、前回帰る時もこう言う人がやってきて、パリ婆の家の周りをチェックしていたと言う。


夫に「パリ婆が誰だか知らないけど、黒髪の少しふくよかな昭和時代のダサいアジア人に黒眼鏡かけたような女性と家の前で立ち話していた」と言ったら、「それ娘だ。」って。こんな風貌だったっけ?記憶にない。


娘もパリからやって来て、弁護士みたいのが家周りをチェックして、その後、いつも上に停めている車を荷物を入れ易い為に家の前に停めていた。この状況なら明日帰るのだろう。


家の前に停めたと言うことは、家の前までバックし続けて停める技術はないから、また我が家の土地に入って車の向きを変えただろうが、私はそれに気づかず「また証拠を撮り損ねた」と夫に言ったら、防犯カメラしっかり映っていたと言う。


何度も同じことを書いているけれど、普通の隣人なら、私も夫も我が家に入って向きを変えるくらい全く気にしない。


だが、売買契約書で水道管工事に同意したにも関わらず、自分が我が家に売った土地でやっぱり自分の庭に水道管工事されたくないと我が家の建設工事の邪魔をしたり、嘘を隣人に吹聴したり、ドアを私達が壊したと嘘言ったり、水道管工事がおかしいから(普通の人間の目には水溜りなど見えない)水溜りができて掘り返せと言ったり、我が家のプルーンを取ってたら泥棒呼ばわりしてきたり、訴訟までしてしてきて、自分は運転できないからしれっと人の土地に入ってUターン?自己中も良い加減にしいや。(←極妻風に)


弁護士使うか警察に言うか考え中だけど、一切入るなと言おうと思っている。


ないことあるように言って、訴訟まで起こして、自分は、人の土地に入って平気?一体どんな思考回路してんのよ。自分様&自分ルールも親子揃ってとんでもないわ。何でも自分の思い通りに行くと思うなよムキー


因みに、私が昨日、パリ婆名義のデコボコ道路(この通りを通らないと家に入れないので、契約書に通行可能となっているから、何の文句を言われる筋合いなし)を走っていると、パリ婆の娘が「うちの通りを何チンタラ走ってんのよ!」と独り言を言っているのが防犯カメラの音声に入ってた。あんなデコボコ道、誰も早くに走らないし、アンタの運転の方が酷いけどね。こちらはその通りを走る権利はあるけど、アンタはうちの土地に入てる権利はないのわかってるのかね。悍ましい女。