皆様、ご心配をおかけしてすみません。温かいメッセージありがとうございます。

夫が、医者らが手術中に大笑いしていたこと、看護師も様子見に一切来なかったこと、断りもなくインターンがいたことについて弁護士に意見を聞いた。(私が医者を許せず、明るく生きていられないから)

医者の非プロフェッショナルな行為を訴えることはできるが、証拠があればと言うことだった。

ビデオを撮っているかはわからないが、全てのファイルを開示するよう言うことはできると言うので、夫が医者の秘書に弁護士のアドバイス通りにメールした。弁護士は手術のビデオを撮るのは必須じゃないと言った。インターンがいる説明がなくてもいれるらしい。何かあった時に医者を守るために病院がビデオを撮っていたとしても、都合が悪ければ撮っていないと言うことができる。

夫が弁護士に言われた通り、ファイルを開示するように言ったが、送られてきたのは、どんな薬品をどのくらい使ったかなどの詳細だけで、そこに誰がいたかの記録もなければビデオも勿論なかった。

手術直後、ナースBと話した時に、夫を呼んでもらい(あるかはわからない)ビデオを見たいと言わなかったことを悔やむ。

夫は証拠がない以上、訴えても無駄だと言った。ダメなやつが守られている世の中に嫌気がさす。悪質な人間ほど、自分を守る法律には詳しい。スレスレの犯罪や悪質行為をしてスリルを楽しんでいるのだろうか。真実ではなく、証拠次第、これは先進国で共通していると思う。

とにかく、今の私がすべきことはリハビリ。自分の為にするしかない。