昨日は忙し過ぎる日だった。


3週間ほど前に、指の骨折のことで医者に会ったら、24日に金属を抜く手術をすると言われた。


すぐに手術日を夫に伝えておいたのだが、私に伝えていなかった予定と同日になってしまっていたのに気づいていなかった。


手術の5日前になって、24日10時半にパリジャン、パリジャン弁護士、水道会社、位置や工事の確認のスペシャリスト、夫、ウチの弁護士での確認作業をする日だったと言われた。手術の時間は前日(休日を省く)にしかわからないと言われてた。


パリジャンの方は、日にち変更を依頼しようものならお前なんかいなくてと良いと言われて強行されただろう。病院は、こんなギリギリで変更はできない。午後の手術のリクエストをしておくとのことだった。


私は最悪自力で運転して1人で手術を受け、帰りはどうやって帰るのかわからず不安で数日を過ごした。


金曜日に病院から連絡があり、14時半に来いとのことだった。これなら夫が送り迎えできるとほっとした。


パリジャンとの確認が終わったら病院へ。忙しい一日だった。


詳細つづく