日本が観光地になってしまい、聞こえてくるのは、旅行しても外国人ばかりで日本人を見ないと言う日本人が驚く現象。国土に比べて人口が多かったはずなのにね。


観光業が新たな日本の産業になるのかと思っていた。街にゴミが増え、迷惑外国人が増えてもそれが大きな支えになればと思っていたが、旅行者には免税。中国人留学生は無税。更に京都やアメ横、横浜中華街などから老舗の姿が消え、外国人の店が並んでいると言う。変化のスピードに驚くばかり。


つまり、観光地化して、元々いた日本人は治安やゴミ問題、マナーの悪さに悩まされ、儲かるのはC国出身者の店。これって何も日本人の為になってないじゃない?旅行者を呼び込む意味はどこにあったのだろう。


10年かけて7000億をウクライナに?そして年金は?能登は?他国の前に日本人の為に使えうべきことがあっただろう。


仕事に忙しい毎日を過ごし、極端に争い事を嫌い黙ってしまう国民性がいけなかったのだろうか。(フランス人なら文句を言う時間が権利とか言ってあるが、日本人にはない気がする。)なぜこうもおかしいことがどんどん売国奴の思惑通り進んでしまうのか。政治と金と言う言葉があるが、金好きが政治家になっているように思える。本来あるべき姿は違うよね。


日本だけじゃなくてフランスにも起こっていることだけど、本当におかしな世の中になっている。街を元の日本へ戻すことはできないのだろうか。7000億円も一体どんな契約になっているのだろう。政治家の顔を写真で見るだけでもイライラする。


生活に関わり、今後の日本に繋がっていくことだから見て見ぬフリなどしていられない。多くの人がメディアが騒ぐ人に票を入れるだろうが、今メディアは本当にゴミ。ゴミが押す人こそ、間違った人だと思う。ゴミの情報に惑わされず、しっかり人を選んで欲しい。


とにかく、次回日本に帰ったつもりがC国かと思うようなことになっていないで欲しい。