まだ下の階の内装工事、亀🐢ノロスピードでノロノロと進んでおります。

 

この部屋は元々、人に貸すことを前提に購入したアパートで、ドリームホームではない。

 

だから多少自分達のイメージそのものではなくても、早く終わらせるために、工事のレベルが日本レベルでなくても文句言わずにかなり妥協をしている。

 

自分達は長くは住む予定はないけど、「この部屋、良いね」と思ってもらえる部屋にはしておきたく、古い窓も全部変えた。

 

窓の作業の時、若い男が一人やってきて、こんな音楽で集中できる~!?ってくらい、ドでかい音量で激しい曲が流れていたから、音楽が聞こえなくなった後、下の階に行って見てみた。

 

そしたらね、私のコンタクトしてない、普段遠くが良く見えない裸眼の私でも目に入った窓枠に何か光っている

 

窓フレームのあちこちに、大きく輝いている。なぜここに、こんなど真ん中にしかも何個も大きな釘を打ち付けた!?

 

これ本当にプロの仕事~!?

 

プロじゃない日曜大工レベルのパパでも自分の家の窓に、こんな酷い仕事しないよな。

 

多少拘った木枠に何個も何の変哲もない大きな釘を打ち付けるなんて一体どんなセンス。いえ、技術!?

 

夫がクレームしたところ、会社の社長が自らやり直すことになったが、新たな木枠代はこちら持ち。な~ぜ?

 

全く納得がいかない私だけど、これを断ったら、やり直しもしないとかゲッソリゲッソリ

 

一歩進んで二歩下がってない!?(不要の木枠外し+新しい木枠の設置)

 

困ったもんだぜ、おフランス。