税務調査も簿記が基本・・・
今日は、税務調査について。
税務調査とは、自主申告の権利に対して、その内容が正しいものかを後日、
税務当局の調査により確かめる手続きというようなものです。
それは、質問する権利が当局に与えられ、それに耐えなければならない義務、
という権利義務の関係で成り立っています。
そして、税金というのは、公共の財産のようなものですから、
当然、国民の要請にこたえるという形で実施されるということです。
要するに、裏には国民がいるということが、租税正義という言葉にもつながるわけですね。
ここにも、実は簿記が基本となっています。
やはり、簿記の感覚がないと、当局がなにを言っているのかよくわからないようです。
経営者はただ、まじめに帳簿をつけているつもりで、
なにも問題がないと思っているとして、
売掛金漏れや在庫漏れ、固定資産の計上漏れなどがあったとしても、
簿記の知識がないと、気がつかないと思います。
ただ、まじめに現金管理しているから問題ない・・・
それだけではないんですね、本当は。
松下幸之助氏、京セラの稲盛氏も、簿記を重要視していますから。
生きている企業の現状を理解するためにも、簿記の知識は必要なのかもしれません。
そして、経営者は自分の企業の現状を、自分の言葉で説明できなければならない、
「アカゥンタビリティ」という言葉はそういうことですよね。
月に一度しか来ない会計事務所に頼りすぎない、そういう意味もあるのかも・・・
FXと個人国債、寝れないかも・・・
今日、証券会社の方が来て、久しぶりに話しました。
経済情勢などを交換して、FXと個人国債についての話になりました。
実は私も近くにFXやっている人がいるので、聞いて知ってはいます。
本格的にやる人は、なかなか寝れない、というのも知っています。
レバレッジで儲かる場合はいいですが、損の可能性もある、
自分の裁量でする場合は、相当の時間がかかり、片手間では難しいようで、
ツ-ルはあくまで参考程度にするくらいでないと、難しいとか。
あと、復興国債がいまキャンペ-でPRしているようです。
銀行も運用は相当国債でまわしているので、結局は預金も国債と変わらない、
なら、直接国債を買って、キャンペ-の利益を享受して、おまけに金利も楽しむ、
なにしろ普通預金金利の28倍の金利だそうで・・・
ここ数年、大きい変動リスクがなければ、預金より国債を考えるのもいいかも。
あくまで個人の判断ですね。


