HIS社長がハウステンポス再生、参考になりますね。
きのうご紹介したものづくりのセミナ-もインパクト大でしたが、
今日は再生がらみでハウステンポスの例。
HISの澤田社長が今朝の地上波6CH登場、その再建の手法を公開しました。
故事三顧の礼にならって再建を引き受けたようで、
徹底した現場主義、コストを2割カットして2割内容をアップする、
現場主義は自宅をハウステンポスに移してまでお客様の目線を追及する、
その姿勢でわかりますね。
ビジネスの基本はスピ-ドと集中、
イベントを増やしてリピ-タ-確保、
その数は30回以上、これだけあるとイベントで飽きないんだとか。
3つの条件クリアするのがイベントの条件だそうで、
①感動するか
例えば、800万球のLED照明
②旬のイベント
百万本のバラまつり
③日本一かどうか
例えばワンピ-スのキャラクタ-の豪華客船など
などなど。
当然スピ-ド感でスクラップアンドビルド、仮説検証が早いんですね。
組織としては、イベント企画部を持ち、きちんとした収支計画を持ってコスト削減もしています。
再生計画には多少参考になるのではないでしょうか。
サッカ-と柔道の成績にものづくり日本衰退の原因が・・・
昨日の研修での情報・・・
ショックでした。
ものづくり日本の衰退はなせか、
なぜ日本は負けるのか、
日本サッカ-が強くて、日本柔道が結果が出ないのは、
この講義でわかる気がします。
敵を知るには、敵の懐に入って研究することが必要では、
かつて日本が先進国に学んでその技術、思想を持ち帰り成功したように。
ものづくりには、競争相手の戦略を分析して、顧客の目線で考えなくては、
試合に勝つには、強い国に行って試合してこなくては、
そして相手を肌で感じて勝つ方法を考える、
これがなく日本だけのガラパゴス的考え方ではなかなか芽が出ませんね。
昨日の下野新聞に、シャ-プ栃木工場縮小の記事が載りました。
失われつつある日本のものづくりに警告の記事ですね。

