エルビ-ダ買収、製造業の危機?
エルビ-ダを米マイクロンが買収のニュ-ス、
首位は1.2位とも現在韓国勢、マイクロンが2位になり、韓国、米国の戦い、
日本にはもうDRAMメ-カ-が消えて残らない。
モノ作りの危機か?
日経社説で、「養殖技術で漁業を伸ばそう」という提言がなされています。
チリの成功例を上げ、日本でもということですが、
農業などもそうかもしれません・・・
水耕栽培など、工場生産化が可能なものは、平野の土地さえあればなんとかなりそう、
少しくらい悪条件でも、日照が少なくても、土地がやせていても、
昔ながらの開拓者精神で開田などしなくても、日本の製造業の技術力で、どうでしょう。
しかし、農業、漁業とも、漁業権などの権益の問題、株式会社の参入など、課題が多いようです。
原発事故の後、規制緩和と既存産業の振興がむしろ一体として相乗効果を果たす、
激変、待ったなしの日本経済にあって、日経社説での提言は参考となりますね。
リノスクベネフィット論の功罪
今日のサンデ-モ-ニングの「風を読む」
冒頭流れたのは、教科書の「リノスクベネフィット論」、
経済成長を求めるあまり、リスクを過小評価する傾向が根底にある、
欠陥技術としての原発は、公害と同様である、
現代社会のありかたが問われている、
代償を払わないと前に進めないわけではない、
少しずつでも前に進めればいい。
LNGで言うと1年間4兆円かかる、この覚悟は必要。
リスク許容度が低くなってる。(幸田氏)
デンマ-クのコンセンサス会議では、市民が原発について判断。
国民を巻き込んだ議論を(目加田氏)。
以上が概要でした。
安全神話、神話というからには崩壊か
原発の安全神話・・・
神話というのは、安全だと思うデフオルメされたおとぎ話、
なので、神話は、事実からかけ離れていることにその意味がある、
神話に位置付けられたからには、崩壊するのが運命なのでしょう。
国民の意識が、このように、信頼したいが信用できないと感じているのであれば、
無害化するのら20万年かかるという報道を上回るテクノロジ-が出現しないかぎり、
とても、国民としては原発を再開させようとする気にはならないでしょう。
しかし、現実的な問題として、廃炉にして核を封じ込める費用を稼ぐ間、
暫定的に新しい原発から数機稼働させざるを得ないということかもしれません。
年限をきって、その間に代替エネルギ-を開発すればいいのではないでしょうか。
まして、安心と安全は違うという認識は、必要のようです。
安全な車というにしても、リコ-ル、メ-カ-クレ-ムはあるのが当然、人間の能力とは
このようなものですので、この意味からすれば、最新の原発はそれなりに安全と言える
のかもしれません。
車の事故では環境破壊は起きないので、原発の事故とは根本的に質が違う、起こさせて
はならないという点が全然違うということでしょう。
そうすると、国民に安心感を与えることが、果たしてできるか、きわめて難題ですね。
