それは、世の常でありましょう。
うちの院長は仰います。
出過ぎたら打たれないからw
ええ。なんか、納得。
個人的には釜戸先生を応援しています。
主に、先生の胃を!
link→衝撃的な展開でした・・・
さて、前回で「ああ…なんか、すごくデジャヴ…。」と書いてたのは
脳卒中後の片麻痺の患者さんの筋力テストで、
麻痺していない半身の筋力が 4点(5点満点中)で
麻痺しておられる側の筋力が 3点 という
そういった差の事でした。
左右の半身が、同じ筋力ではない。
左右の半身が、同じ握力ではない。
左右の半身が、同じような能力ではない。
左右の半身が、違う運動能力 を呈する。
信じられますか?右と左の動きが、
明らかに ・ または少し別物。
顔に汗をかかれる場合も、右と左で汗の量が違うんです。
服を着ていても、右が暑くて左が寒いとか。
脳の損傷によって引き起こされる症状・状況・現象・苦しみ・違和感、です。
歯を抜く時の麻酔がずっと残ってる感じと言えばいいのか、
口の中の感覚がわかりにくくなれば
そりゃあ食べこぼしとか普通に増えますよね。
麻痺が無い時、
口の中に髪の毛一本が紛れ込んでも気になって仕方ないのに…。
んで、ここでいう筋力というのは
脳卒中による脳への損傷を原因として筋肉が呈する運動の麻痺状態が
重い場合には、テストが行われません。
前回の徒手筋力テスト 通称MMT は、
いわば筋肉の瞬発力を調べるテストです。
神経と筋肉との関係性が良好な場合には行われます。
だから、片麻痺患者さんの、麻痺していない側には行われます。
握力も含めて計測して、記録して残すことも、臨床上普通の業務として行われます。
治療の一環として、評価され書き残されます。
しかし、麻痺があると量的な評価は意味を成しにくくなります。
それに対しては
ブルンストロームステージ Brunnstrom Stage
という、これまた6段階のテストが行われます。
脳卒中発症直後には、身体が弛緩性麻痺を呈する①
そこから徐々に緊張が上がってくるのが②
上がり始めて、意識的なコントロールでも粗大な運動となってしまう状況が③
徐々に改善し始め④
随意性が随意的なものとなり⑤
さらにまあ麻痺の無い側と比べて遜色ない⑥
とまあかなり大雑把に分類するとこうなります。
参考までに、手のブルンストロームステージの状況の絵を持ってきました。
↓

だらりとして、動かない
ってかなり恐ろしい表現ですが、これは筋力テストの範疇ではなく、
神経学上の症状です。運動生理学、でもあるかな^^;
力が入らない原因が、脳なのか、それともそれより下位の神経か筋肉自体の萎縮か、
ということなので、
前者の脳細胞のダメージによる運動麻痺は、
損傷を受けた脳自体が、運動のコントロール性を
どの程度持っているかという質的な評価であると言えます。
なので、昨日ワシが自分で書いた左右の筋力に差がある人というのは…
なんか重くて固いな今日…^^;
今日はこのへんで失礼しますね><;;;
☆皿☆)ノ
アリガトウ!
イイネ!
ステキだね!
今日も生きれて、 良い日 でした。
明日も !
良い日に !
な り !
…まーす ^^!
ではではー >ω<)ノ シ
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