つづきです──
めっきり人通りの減った夜の美観地区を、のほほんとお散歩。


昼間より、断然イザナギ好みです。
だって、涼しいじゃん (^-^*)/


著名な照明デザイナーがプロデュースしたという、この界隈を歩いていると、


イルミネーションって、闇をデザインすることだったのだと、当たり前の表裏一体に気づかされます。




そんなこんなで、ホテルに戻り、



おやすみなさい……zzz
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明けて翌朝。
イザナギの【地元パン】定義からは外れるけれど、ともかく近くのお店で買っておいたパンをモグモグ。

倉敷駅の改札をくぐり、吉備線だけど桃太郎線、二つの名を持つ路線に乗り、吉備津駅に。

かなり侘しい感じです。
拾得物預り所も極限まで簡素な駅なので、

コインロッカーなんてあるわけもなく、ボストンバッグと途中で増えた荷物を持て余しつつ、よろよろと歩いた末に、吉備津神社に到着しました。

イザナギにとって天敵ともいえる階段を攻略し、

上り切ったところで、ひと拝み。

それから、本殿脇に出て、


一部では有名かもしれない、長い廊下を進みます。

傘ささなくても良いなんて、めちゃユーザーフレンドリー。

実際、廊下のところどころある拝みポイントを、雨に濡れず回れることは、参拝者にとって大きなメリットです。
(*゚▽゚)/゚・:*【元祖アーケード街】*:・゚\(゚▽゚*)
とか言って、全部素通りじゃん、俺。
つーことで、長い廊下の行き止まり、言い換えればラスボスが待ち受けているダンジョン最深部的な位置で、イザナギはようやくお賽銭を投入し、手を合わせ頭を下げました。

コク・コク・パン・コク
そうして瞼を開け、周囲に若干の観察を加えてみると、

何も願わない癖が幸いしたとはいえ、ここではなかった感が拭えませんでした。
つづきます──