M男に乗って横浜に向かいました。
メインの用事は夕方からですけれど、どうせ駐車場の上限料金には達しそうなので、何時間停めたって支払いが増えるわけではありません。
つーことで、早めに到着し、
メインイベントの案内を横目で確認してから、

まずは、立ち食いの寿司屋で滑り込みのランチタイム。
その後、以前より覗いてみたかったここに寄りました。

全館撮影禁止ということで、残念ながら写真はないのですけれど──
軌間45㎜の1番ゲージが走る巨大なレイアウトは、『レールから電源をもらったモーターが絶え間なく回り、シャーッと高い音で軽々しく走る』というイザナギの鉄道模型観とは、無縁の重々しさでした。
実車と大差ない「ガタンゴトン」
その響きと重厚感は、徹底してリアルを模した結果なのでしょう。
聞くところによると、架線から電気をとり、鉄のレールを鉄の車輪が掻き進み、惰性で走行できるそうです。
レールの継ぎ目を見ても本物そのもので、全く手抜きのない仕上がり具合でした。
レイアウトを飾る建物や人形にも気が遣われていて、貸してもらえるオペラグラスで広大なレイアウトを切り取れば、そこかしこで小芝居が上演中。
照明が切り替わると「いってきま~す」のシーンが「おかえりなさい」のシーンに見えたりして、イザナギは長い間レイアウトの回りに留まりました。
──そんなわけで、入場料はちょい高めに感じますが、それ相応の見応えもあって、かなりお薦めな施設です。
でもさ、写真が撮れるコーナーがあったらもっと良かったよなぁ……
代わりにミュージアムショップでポストカードを買おうかどうか迷ったあげく、結局却下。
手ぶらのまま、入ったときとは違う出入り口に足を向けると、ボーッと空を見上げている人がいました。

このまま並んでボーッと時間をやり過ごすのも、それなりに乙なんじゃないか?
親近感を覚えつつ近づいて行ったのですが、

足、でかっ ( ̄▽ ̄;)!!
おまけに見上げれば、背中の印象とは違い、結構煌びやか。

日の光に照らされているイメージなんだろうし、素材感も嫌いじゃないけど、なんか相容れないものを感じたよ……
ひとことで言えば磨き過ぎってヤツ?
自分でも意味不明な感想を持ちつつも、ともかく一緒にボーッとする案は消滅。
とはいっても、まだまだ時間は余り気味。
どこでボーッとしようかなぁ……?
適当な場所を思いつかなかったので、とりあえず隣のビルに渡り歩いてみました。

日産車がうじょうじょいます。
どうやら国内未発売のモデルも飾ってあるようです。
イザナギ好みの『お触り禁止!』は、これ1台だけでした orz


その他は全部『好きにして良いのよ』状態。
ペタペタ触っても車内に籠城してもOKなようです。
つーか、それほど興味が湧くのないんだけど……
そう思いつつも、せっかくだからシートに尻を擦りつけてみたのが、この3台。

いちおう新種な感じは、うっすらと漂っています。
宇宙船に乗り込んだ気に、ちょっとなれるくらいですから。

宇宙船感は良い方向に薄らいでいますが、どうもしっくりきません。
少なくともイザナギが走るような道には、似合わないと感じます。

3台の中では最も自動車らしく、違和感がないです。
けれど「無茶高い金額はどこに使われているの?」が第一印象。
車内のモニターに流れていた『ドラマ・相棒』もいただけません。
相棒そのものは嫌いではないですし、劇中この車が登場していたのも知っていますが、高性能を売りにする車のプロモーションには似合わないと思います。
隣にある裸のパワートレインに目を移せば、メカに金がかけられているのは一目瞭然となりますが、そのパワートレインもディスプレイ用に各部がメッキ処理されていたのが残念です。
どういった趣味の人にアピールしたいのだろう……?
初めての愛車がスカイラインだっただけに日産は嫌いではないのですが、なにか見せ方が間違っているような気がしました。
きっと乗ったら凄いんだろうけど……
300キロオーバーカーに相応しい演出方法を、どうにか考えて欲しいところです。
そんな感じで気分低調で館内を巡っていたら、おそらくイザナギの目限定でキラキラと輝いて見えるお尻を発見 (^-^*)/ ♪

前に回って見ても、

トキメキは止まりません m(゚▽゚* ) ステキ!
そうそう、こういうヤツが良いのよ。
もちろん、トキメキに理由などいりません。
美点を指折り数えて、好きになるわけではないですから。
ただ、客観的な結論としては──
(* ̄(エ) ̄)/゚・:*【イザナギは安上がりな人間である】*:・゚\( ̄(エ) ̄*)
自分のこの特性に、感謝さえしたくなります。
金をかけずに満足は、手軽に小さな幸せを呼び込めそうです。
そんなこんなで、次期愛車計画にも光が差してきたあたりで、そろそろ時間が。

って、この期に及んで思い出したことがありました。
そういえば、わざわざ立ち見のチケットを取ったんだっけ 「(´へ`; ソンナキガスル
昼食中も含め、イザナギはここまで全く座っていません。
足腰が立たないとまではいいませんが、それでも立ちが悪くなるお年頃。
少々きついライブとなるかもしれません。
「ハングル文字のネオンか~ん♪」
というのは杞憂に終わり、最後まで元気に立ったまま、硬軟自在な手練手管のライブで盛り上がりました。
「俺に任せろすべ~て~♪」
おみやげに買ったワッペンは、アイロン接着ができない、裁縫上手向けのハードな仕様でした。
思ったとおり、袖を丸ごと縫ってしまい腕が入らないという事態でやり直しを余儀なくされましたが、

どうにかこうにか取りつけ完了っス (≧ω≦)b OK!!