私の知人に、キッチンカーであげぱん屋さんを運営している方がおります。

その方が、北海道江別市にあげぱん専門店をオープンすることになり、クラウドファンディングを募集しているので、宣伝させてください。

 

 

 

いま北海道で人気爆発、行列のできるあげぱん屋こと、「恵庭あげぱんだ」が、北海道江別市に実店舗を構えることになりました。

現在はキッチンカーで全道各地を回っており、6月は15市町村19区域(数え間違いあるかも)で販売されました(予定含む)。

 

 

こだわり

 

恵庭あげぱんだの特徴は、あげぱんであるにも関わらず油っぽさがなく、パンがふぅわり柔らかで口当たりが軽く、最後まで美味しく食べられることでしょう。

 

パンへのこだわり

 

パンは卵アレルギーのお子さんでも食べられるよう、卵を使用しておりません。

ふっくらふわふわに焼き上げられた、冷めても堅くなりにくいパンを使用していますので油っぽさが少なく、ふわっと軽い口当たりの、美味しいあげぱんに仕上げております。

 

 

油へのこだわり

 

揚げ油には、ココナッツオイルを使用しております。

様々な油を使用し、何度も何度も試作を重ねたどり着いたココナッツオイルは、身体にも良い油とされ、油っこさも軽減されています。

また、揚げ上がりの風味と食感がとてもよく、あげぱんとの相性は抜群と言えるでしょう。

 

砂糖へのこだわり

 

常に8~10種類のフレーバを提供している恵庭あげぱんだですが、自信作のプレーン味はおなかに優しくまろやかな甘さの、北海道産てんさい糖を使用しております。

 

 

そもそもあげぱんとは?

 

日本では通常、コッペパンを油で揚げたものに砂糖などで味付けした菓子パンを指す。味付けには砂糖以外にも、シナモンやきな粉、ココアパウダーなどのバリエーションがある。

2020年7月にLINEがインターネット上で15歳から59歳の男女5252人に行った「小中学校時代に好きだった給食のメニュー」の調査では、揚げパンが1位であった。

(Wikipediaより)

 

私の学校では出ませんでしたが、地域によってはでたところもあったようですね。

あげぱんといえば、アブラギッシュなイメージがありますが、こちらのあげぱんは注文を受けてから揚げたてを提供しているので、そのようなことはいっさいありませんのでご安心ください。

 

 

どんなフレーバーがあるの?

 

恵庭あげぱんだでは、常時8~10種類のフレーバーを用意しております(キッチンカー)。

北海道産てんさい糖を使用したプレーンや人気のきなこを始めとするレギュラーフレーバーと、2ヶ月に一度変わる期間限定フレーバーをご用意しております。

6・7月限定フレーバーは「キャラメルシナモン!」。

ぜひお試し下さい。

 

 

 

 

クラウドファンディング

 

さて、北海道江別市に出店するにあたり、「恵庭あげぱんだ」では、クラウドファンディングで資金を募ることになりました。

気になるリターンですが、本当にこれでいいのかと思われるリターンもありますのでご覧下さい。

 

 

おわかり頂けたでしょうか。

「恵庭あげぱんだ」のあげぱんの値段は高いもので1個350円となっております。

通常、クラウドファンディングというのは、支援が目的であり、リターンはあくまでお気持ちというところが多いと思います。

しかし……。

 

赤線のマーカーが見えるでしょうか。

そう、350円のあげぱんが40本頂けるという、破格リターンがあるのです。

350円×40本ですと14,000円分ですので、あげぱんファンはもとより、これからファンになるという方にもお勧めできそうです。

しかも限定なしの大盤振る舞いとなっております。

 

また、そんなに食べられないよ! という方にはオリジナルエコバッグやオリジナルTシャツ(共にあげぱんチケット20本付き)、ここには書いてありませんが、オリジナル真空二重ハンドル付きマグボトル500mlとクラッシュゼリーミルク10杯分のセットも追加されました(限定10)。

残念ながらオリジナルキャップはすでに在庫はなくなってしまいましたが、魅力的なリターンはまだたくさんありますので、ぜひご検討ください。

 

なお、資金の使い道と今後の予定については以下の通りです。

 

 

 

 

最後に皆様にお願いです

 

よろしければで構いませんので、ぜひこのブログをリブログして頂きたいと思います(リブログしていただけるだけでも十分な支援となります)。

道外の方でも、回り回って1人でも多くの道民の目にとまる可能性もありますので、ぜひよろしくお願い致します。