接客業の一番重要なポイントは心からの笑顔である。
たとえ手元がおぼつかない不慣れな店員であっても飾らない笑顔で元気に接してくれたらそれはそれで、こちらも気分が良く「あ~またこようかな」って気になる。
これが例えすごく可愛い女性やイケメン男子であってもなんか別の作業をしながら無表情で「○○いかがですか~」みたいな独り言を唱えているコンビニやコーヒーチェーンなんかだと、決して言葉は耳に入ってこない。気分も悪い。
(かわいいこやイケメンに関してはただいるだけでもいいという価値観もあるからあくまで私個人の思いである)
何かのビジネス書に書いてあったことだけど、客商売にしても会社の一部門、一個人へ対する人事、総務みたいな仕事にしても最終的には人間に対するサービスを提供するわけで、その対価はサービスを受けた人がお金を支払うだけの経験を受けることができたかで決まるいった趣旨で語られていたが全くその通りだと思う。
仕事をするということは、お客さんに対しても自分の仕事仲間に対してでさえ何らかの「感動」を与えられるような経験を提供するように心がけていないといけない。
回りくどいやり方であっても長い目でみれば良い関係を築き、自分自身の仕事に対する満足度ややりがいが上がってくるのであろう。
このブログを書いているコーヒーチェーンでもさっきから年配の女性が接客カウンターの脇で無表情のままもくもくと仕事をして、たまに若い女性に仕事の指示をしているが本来客前に出てすべきことではない。
はじめに書いたとおり可愛いか可愛くないかや若いか若くないかより、心からの笑顔で一生懸命働いている姿は見ていてこちらまでいい気持ちになる。
もうだいぶ前から言われていることだが、技術力でアジア諸国に追いつかれた日本が世界に誇れる絶対優位性は、サービス品質である。しかし、その優位性を活かした産業はまだまだ台頭してきてはいない。
だから、なんかサービス品質を活かせる新たなビジネスがないか、そういったサービスを受ける側も与える側も気持ちがいい仕事がしたい。
ディズニーランドなんかがいい例だよね。
でわでわ。

