北朝鮮がギリギリの挑発行為を繰り返す一方で、本来連携をとって北朝鮮の挑発行為に立ち向かわなければいけない日中韓の関係は最悪状況だ。
尖閣諸島問題を皮切りに実効支配に動いているとされる中国。海上自衛隊の船にレーダー照射を行い、あわや一色触発だったとか。
そうした中日本でも、政治家が靖国神社を参拝したことが中国、韓国からの非難を浴び問題をややこしくしている。
そもそも靖国神社に参拝することに対してなぜ、諸外国が反発を抱くのか、その根本的な原因はなんなのか?もし、靖国参拝が必要であればどうすることで諸外国からの反発を解消できるのか?
実はこうしたことは日本国民のほとんどは正しく理解していないと思う。
私も、理解できていない。
当然、一部の政治家も全く理解できないまま、感情論で諸外国を貶している人もいるかもしれないが政界トップの人間たちは実はどうすればいいのかはわかっているはずとにらんでいる。
靖国問題にしたって、尖閣諸島、竹島問題にしたって政治家や軍部の一部の人たちがただ騒いでいるだけなら大した問題にもなっていないのだと思う。
ここにメディアを通じたプロパガンダが発生し、各国の国民に偏った情報と考えを植え込んで愛国心と諸外国の反発に対する嫌悪感を煽っていることが問題なのである。
「中国船が過去最大の領海侵犯を行った」とマスコミはその部分にだけ着目して報道する。
テレビ番組のコメンテーターたちも揃って、中国の国内事情や思想の誤りを指摘する。
それを見ている国民は、ただ、聞き流しているだけでも毎日のように聞いていると何となく、その意見に賛同してしまう。
「政治」というものは、まさに数が勝負の世界だけに、王道を行った手段であるが、個人的にはこうした思想の誘導は許せない。
かといって、我々が独自に反論できるかといえばあふれかえっている情報の中から正しい情報だけを拾い上げ自分の意見形成をするというのは至難の業であることは確かである。
結局、溢れかえっている情報群のなかから「おもしろそう」な情報をかき集め発信している各種メディアの意見にある意味「洗脳」されているわけである。
進徳過剰なしに本当に正しい情報を伝え、正しい方向に導いてくれるリーダー、メディアクリエーターの出現を心から願うばかりである。
俺?できるものならやりたいけど、方法がわからない。。。(本当にやる気が得れば徹底的に調べればいいんだけどやっぱりどこか他人事なのかもね)