いわゆるワンシチュエーション系かな
地雷踏んじゃいましたっていう
感想
長い
暗殺任務に失敗した軍人が地雷踏んじゃって誰も助けに来なくてずっと1人というお話。
なげーな
そもそも軍人が暗殺にためらってるところにいきなりは現実感を覚えた。
結婚式にわざわざ狙う必要ないだろう!って…お前何しにこんなとこまで来てんだよ(笑)
そんな覚悟でよく生きてこられたな
で地雷踏んでからのお話
地雷踏んでからはさ、もう動けないんだから野生動物とか敵の襲撃とか自然災害とかまぁそれなりに起こりうることは予想できるよね。
それらを一通りやって、んで幻想シーン?回想シーンも含めてそれが長すぎるんだよなぁ
正直いきなり始まるストーリーだから主人公に興味なんてないし、その過去を振り返ってもああそうなのってくらいしか思うことはない。
途中現れるおっさんも意味不明
なんでそんな英語しゃべれんねん
なんか長い割に内容はないってイメージ
こういう映画は印象に残らなくて忘れそう