上場企業の役員が見た瞬間に「すごい!」と言ってくれた名刺
以前、名刺について、
やはり営業の初回接点のツールとしての名刺は重要かと。
ただし、だからと懲りすぎると、サイズが大きくなったり、
やたらとページがあったりと、
「目立とう感」 「頑張ってます感」 が如実に出過ぎるのも、
受け取る側として引いてしまうものがあります^^;
さりげなく、自社の主張をする。
でもそれがしっかりと伝わる。
そんな名刺が望ましいのではないかと。
ということで、そのひとつのアプローチとして、
知的障害児童に文字を書いてもらい、それを名刺にしてしまわなイカ?
というプロジェクトをスタートさせました。
題して、「キセキ ノ メイシ」。
名刺を渡された瞬間に、相手の心に響くものがあります。
某上場企業の役員の方は、「これ、すごいね!」と瞬時に。
この名刺に反応して下さるお客様は、たぶん客筋が良い。
ゆえに、”お客様のリトマス試験紙”にもなったりします^^
↓ サンプルはこんな感じです。
この絶妙のバランスは、狙って出せるものではありません。
それに、見ていて楽しいんですよねえ。
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まあ福祉がどうの、という以前に、
字は絵だろ。
by岡本太郎
純粋に面白いから、それを活かしたいわけで。
だから、
ビジネス上、最も重要な字 = 社名や氏名
を、
最も大事な最初に伝える道具 = 名刺
に使う。
という当たり前の発想からキセキノメイシは生まれました。
よろしかったら、ぜひ サイト をのぞきにきてくださいね。
ところで、このキセキノメイシ用に、
WORDPRESSを使って、初めてブログを書き始めたのですが、
さすがにアメブロでやっているほうが、検索されやすいですねえ^^;