Zacbaran的観覧日記-110402_1124~01.jpg





中村佑介さんが義援金のために作られたポストカードが届きました。


1セットは部屋に飾る用。

もう1セットは友達に送る用。


早速今晩福島に居る知り合いに書こうと思います。無事でいてくれることを願って。






そして、アジアンカンフージェネレーションの後藤正文さんとJINSがコラボしたメガネ。


大須のJINSでレンズも入れてもらいましたが、とても軽い掛け心地。


黒縁のウェリントン。


女子が掛けても可愛いと思う。なんてね、自分で可愛いとか言うな。



Zacbaran的観覧日記-110327_2222~01.jpg

Zacbaran的観覧日記-110331_1711~01.jpg




 伏見ミリオン座へ、来週公開の「イリュージョニスト」の前売券を買いに行きました。珍しいことですが、ポストカードセットが付いているというので、つい。。帰りはゴッホ展に行くつもりでした。


 ところが、「わたしを離さないで」がちょうど上映する時間で…。



 これ、小説は読んだんだけど、まるで救いがないストーリーで。ベストセラーにまでなった名作には違いないけれど、とてもショッキングな内容なんです。



 でも、レディースデイで千円だし、やっぱり観ておこうかなと。



 小説は翻訳調な日本語に違和感を感じて、最後まで感情移入できなかったけど、映像を観て初めて登場人物の気持ちに添うことができました。あれだけの難解なストーリーが見事に描けたのは、映像もさることながら、俳優陣の力だと思います。


 

 トミー役のアンドリュー・ガーフィールドにはビックリしました。だって、ついこの間観た「ソーシャル・ネットワーク」にも出ていましたから。



 ざっくり言えば、臓器提供のためだけに育てられたクローン人間の物語です。彼らが「死」を「コンプリート」と表現するのは、そういう意味があるからですが、その言葉が発せられるたびになんと無機質な響きだろうと思いました。



 彼らにとって、死に方を選ぶことは出来ないのです。でも、それって、考えてみたら、私たちだって同じじゃないだろうか。。



 逆に考えれば、死に方は選べないけど、生き方は選べる。そうポジティブに考えたいですね。






 次回観る予定の「イリュージョニスト」のチラシをゲット。



 子どもの頃出会って以来、ずっと私の憧れであるフランスのコメディアン、ジャック・タチの遺作がアニメーション化されました。楽しみです。



Zacbaran的観覧日記-110331_1712~01.jpg

 アジアン・カンフー・ジェネレーションのチケット払い戻しについては書きました。webでメガネを予約し、義援金も中村佑介さんのポストカードに費やし、やれやれ、これで私の出来ることはひとまず終了。



 と思っていた26日(土)の朝、何気にゴッチのツィートを見ていたら…。



 ファイナルをやるはずだった名古屋国際会議場で、グッズ販売を開催すると。あれこれオマケも付くそうな。なんとなく一人でいると落ち込むし、ファンのみんなと同じ気持ちを分かち合えたほうが少しは癒されるかな。


 

 webで注文したメガネをキャンセル。。



 そして迎えた27日(日)の朝、何気にゴッチのツィートを見ていたら…。


 

 「今から名古屋へ行きます。よろしくお願いします」



 ムンクの叫び ムンクの叫び ムンクの叫び ムンクの叫び ムンクの叫び キャー!!


 後藤さんとケンさんが二人そろって義援金と物販のお手伝いに名古屋までいらっしゃると。


  ありえん、ありえん、ありえん。



音符 音符 音符 音符 音符



さて、名古屋国際会議場レセプションホールです。





Zacbaran的観覧日記-110327_1221~01.jpg



 12時開始に間に合いました。100人ほどのファンが集まっていました。やっぱりライブが無いということで、いつものような高揚感は漂っていません。残念だけど、諦めるしかないな。そんな虚無的な空気。いつもの名古屋の熱いファンとは思えない。そういう自分だって散々落ち込んだんだよね。30分ほどで、念願のメガネをゲット。


 本当に来るのだろうか…。


 会場には二人が来場するという告知も見当たらず、もちろん時間も明かされていません。ホールの周辺では帰るに帰れず、半信半疑で待っているファン(私もその一人)。家から本も持参したけれど、文字がひとつもアタマに入ってこない。

 


 すると、急に空気が変わり、人々がホールに吸い寄せられていく。前方から「キャー」と短い歓声。27日午後1時半、ゴッチとケンさんは約束どおり本当に来てくれました。さっきまで沈んでいたみんなの顔が輝いています。

 


 ゴッチの視界に入れることが夢でした。後藤さん本人に、「後藤さん」と呼びかけられるこのシアワセ。でも、憧れの人を前にしたら、百分の一も話せないってもんです。いいんです、それでも。



 大事なのは私たちが二人に会ったことじゃないんです。二人が新幹線に乗ってわざわざここに来たってことなんです。義援金を集めに来た。たしかにそうかもしれない。でも、もっと効果的に高額の義援金を集める手段はいくらでもあったと思うんです。


 なぜ後藤さんがそうまでして名古屋に来ようと思ったのか、ずっとそれを考えていました。当日、それについて後藤さんは言及しませんでした。ただただファン一人一人の言葉に耳を傾け、「ありがとうございます」と握手を交わされていました。


 そして、30分。ざっと500人ぐらいでしょうか、全員と握手を交わされました。


 すると…。誰からともなく拍手が。いつものライブとは違って、とても温かい音でした。





         ムーン★  ムーン★  ムーン★  ムーン★  ムーン★



 その日の夜、Andymoriのボーカル、小山田壮平くんのUSTREAMを観ました。


 偶然ですが、後藤さんもみていらっしゃったんですね。繋がる…ゴッチが好きな言葉を思い出しました。


 



Zacbaran的観覧日記-110327_2221~01.jpg


 

 オリジナルやカバーを含め、1時間熱唱。レディオヘッドの‘CREEP’や、ビートルズの‘Blackbird’など、心に染みる曲の数々。でも、私はやっぱり‘16’が好き。5月にAndymoriのライブに行くけど、この曲がナマで聴けることを切に切に願っています。



 この日、小山田くんも言っていましたが、次々ライブが中止になって、興業的に赤字はもちろん、ミュージシャンの方々の精神面にも大きな打撃になったようです。「歌うことでしか居場所が探せない」、そんな発言も。。



 昼間の後藤さんの姿がオーバーラップしました。ファイナルが出来なくて一番悲しんでいたのは、後藤さん自身だったのではないでしょうか。。そうですよね、そうでないはずがないです。だからこそ、名古屋まで来ないではいられなかったのです。後藤さんの気持ちや小山田くんの素晴らしい歌のせいで、その夜は涙に暮れました。



       涙  涙  涙  涙  涙



 アジカンのファンの皆さん、嬉しいニュースもありますね。7月に横浜で開催されるNANOMUGEN、チケットの予約が開始しました。



 でも、私は名古屋でのライブを待とうと思います。きっときっと、今までには無いような熱い音が聴けることを願って…。