Zacbaran的観覧日記




 いきなり人身事故で始まったこの日。笑えないな、アンディだけに。


 人身事故で君に会えない。。


 ‘オレンジトレイン’の歌詞が過ぎる。



 それだけじゃなくて、もう一日がそっくりアンディに乗っ取られたような日だった。


 あの日見た月も。帰り道に分け合って食べたパピコも。


 お魚くわえたドラ猫も。


 イマドキいるんだな、サザエさんの歌の中だけかと思った。


 もう何もかもがアンディの魔法にかかってた。


 いや、魔法はまだ続いている。


 あの日以来、口にするもの何もかも美味しくってしかたがない。水でさえも。



 

 小山田君のことはね、うーん、‘ハッピーエンド’って歌からずっと引っかかってたんだ。


 あの歌、全然ハッピーエンドじゃないのに可笑しな歌だなって。


 しかも、それを高らかに「ハッピーエンドなんだ」と歌う小山田壮平って、何者だと。



 

 

 彼はね、人生はハッピーエンドじゃないって知ってる。


 そういう人が生み出す言葉や、そういう人が届けようとしている悲しみや喜びなら信じられるな、と。




 だから、この日のライブは最初からすべてを彼に、いや、アンディモリのメンバーに委ねようと思った。


 そういう隙間のない関係って、いいよね。


 音は鳴ってるのに、なんて静か。


 波のない海にプカプカ浮かんでいるような。


 もう空しか見えない。ううん、アンディしか見えない。



 実はその日の月は、‘中秋の名月’だって知ったのは二日後のこと。


 キレイなのはマジックじゃなかった(笑




 その日聴いた新曲はどれも懐かしい感じがした。


 でも、どれも「…っぽくない」。


 ‘andymori’というジャンル。


 それって、アンディの音が聴きたくなったら、アンディに会いに行くしかないってことだな。







 

 


 ずっと押入れに仕舞ってあったあんなものこんなもの。


 時々気になって整理してみる。




 今日はレコードを。と始めたら、レーザーディスクもかなりあった。


 どうする?



 やっぱ、アナログ盤のジャケットっていいよね。ジャケ買いするの、分かる。

   



 


 私の数少ないコレクション。




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左から。

エルトン・ジョンの‘ピアニストを撃て’。

トーキングヘッズ‘リメイン・イン・ライト’。

ピンク・フロイド‘狂気’。





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上から、スティーリー・ダン。

マーヴィン・ゲイ。




趣味がバラバラでしょ? 

この他にも、イーグルスがあるかと思えばレーナードスキナードやエドガーウィンターグループ。

ボズ・スキャグスにエリック・クラプトン。

もちろん、ジョン・レノンも。

もう訳分からん。




邦楽で珍しいのは…。



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上から、シュガー・ベイブ。

そして、大滝詠一さんのナイアガラ・カレンダー。




 

       またちゃんと鳴らしてみたいな。







 andyと言うと、どうしてもこの方の名前が出てくる。

 

 Predawnの清水美和子さん。


 詳しいことは詮索しない主義だけど、どんな方か見てみたい。



 

 で、動画見つけました。



 

 ああ、なるほど。


 見つからなかったパズルの1ピースが見つかった気分。




 Predawn ‘suddenly’