君はこんな僕に言ってくれたね
























『二番目でもいいから』










こんな僕を好きになってくれた彼女は二番目でもいいからそばに居たいって言ってくれたね








当時の二人は世間一般から見れば認められない関係だったけど,お互い本当に惹かれあっていたよね






途中色々な事があったけど…




僕は彼女を選んだ

客観的に見れば贅沢な悩みだったけど…





何故人間は慣れてしまうのだろうか…?

何故人間は初心を忘れていまうのだろうか…?


『初心忘れるべからず』


本当にそうだよね









今彼女はどうしてるのかな?

新しい人見つけたのかな…?


二番目でもいいから僕の事を想ってほしい

メールだけでもいい

頭の片隅でもいい

君の中に僕という人間が存在しているのなら,僕は希望を捨てない

信じてる…



今度は彼女に選んでもらえるその日まで。




夜は本当に気持ちが不安定になるときだよね






余計な事も考えてしまう










悪いことばかり考えてしまう…





どうしてだろうね?













思い出したくない事まで思い出してしまう









こんなときほど大好きな人にそばにいてほしいよね











彼女には毎日こんな辛い想いをさせてたのかな…?




なんで僕は彼女を強く抱きしめることが出来なったんだろう



付き合い始めは必ずしてたのに…



僕だけが彼女に慣れてしまってたのかな…



彼女はいつも僕の抱擁を求めていたのかな?付き合い始めの頃のような熱い抱擁を…





今は僕がしたくて,たまらない

熱い抱擁を…




でも,今更だよね



許してくれないよね





手紙には書いた人の想いや願いや気持ちや心や口では直接言えない事がたくさん,たくさん書いてある


むしろ,手紙がその人の本心を表しているのかもしれない



と,同時に心のサインの表れかもしれない









僕はそれを蔑ろにした

その時は想っていたかもしれないけど,次第に薄れてしまって,いつも通りにもどってしまった…


彼女は心のサインをたくさん僕にくれたのに…


何通もくれたのに…


僕は何もしなかった…


彼女が求めていたものを何も与えようともしてなかった…


彼女は僕にたくさんの事を与えてくれたのに…


求めたことに応えてくれたのに…













本当にごめん





今更謝っても遅いよね



















でも,今なら本当の意味で君を幸せにしたいし,出来るって心から想ってる,






もう一度振り向いてくれるなら,僕は全てを君に捧げたい




何もいらない





君が僕なとなりにいてくれさえしてくれば,僕の心は満たされる







君はこんなこと言ったね
















『私は絶対なんて信じない』





『私はいつも別れたら,よりを戻す気はない』って君は言ったけど,僕は君が言ったように人の気持ちに絶対はないって信じてるから








待ってるよ


また君の笑顔を1番近くで見れる存在になれるまで…