字数制限で別記事ですが。山火事と不正選挙、リンクしてますかね。ポニョ♪さん最新で、Qが警告してますが。

早くも全く見なくなった紅白選考だそうですが、韓国、在日、サンカ、暴力団、カルト、明治天皇の孫系列が牛耳る渡来系芸能界は洗脳司令塔のハリウッドと同じパターンだそうですが。

これもQ達のカバル狩り後に変貌死相ですね。

 

ネットも攪乱情報ばっかですが、表裏闇の天皇制サークルの、原田、板垣、藤原、落合関係の記事も、匿名党さんや名無し先生説やフルフォード、コブラ、なんかの照合作業には、必要な情報源ですからね。

黒い貴族、スパルタの王族、イエズス会、カバルの正体、血統主義、世襲制の、王族のルーツの、御勉強ですからね。

 

ということで、11日のサプライズも、米露会談だけで、今のところなさそうですが。

コーミー逮捕とか、今のところ、小物だけですか。

しかし、社会に出てから、孤児院とか、施設で虐待された、生の実話、教員、公安とか、公僕の性奴隷、虐待とか、冗談みたいな話、何件も告白、聞かされたけど。

この、コブラ紹介記事、性奴隷、МKウルトラの、被害者の、CIAの遠隔透視者の、暴露談は酷いね。

カバル狩り、米軍良識派の急進派が、行動に出るのも無理ないね。

 

映画ジャックリーチャーじゃないけど、もう軍隊が、銃殺で、裁判無しの、戒厳令しか、この、メソポタミアのウバイド人王族の謀略をエジプト人の高須フリーメーソンの秘密結社の実行部隊と、この2者に巣食う、生贄儀式殺人の黒魔術集団バビロン捕囚のイスラエルユダヤ12部族の寄生民族の、蛮行を阻止できそうもないですね。

コブラは、まだ、パワーバランスで圧倒できてないから、カオスから、異次元の爆弾除去前の、第6.66の絶滅の可能性が高いから、自重警報出してますが。

ということで、バカバカしいから、サンジェルマンの映画でもネット鑑賞して、果報は寝て待つ老兵は、難しいことは他人任せ宇宙人地底人任せで大人しく終末は尿出し温浴夢予知ですね。ッテカ。Φ(;´π`)φ

 

2018年11月10日のインテルアラート

https://ameblo.jp/spiritual-lighter/entry-12418226595.html

軍隊ではよく、突撃の前に無線を使わないように指示されるみたいですが、インテルの情報源もスパイとはいえ、軍人なのでこういう表現になるのでしょう。 

http://dwcges.blog.fc2.com/blog-entry-30.html

[トピック] アライアンス 軍産複合体SSP 極秘起訴 大量逮捕 QAnon

今後は選ばれた少数の情報源からのみ、特定のアライアンス情報がリークされ、それによって大衆を備えさせ、同時に上位レベルのアライアンス分派への戦略情報の伝達手段とするのだそうです。また、アライアンスはこの作戦のほとんどを完全に隠密に行いたいと考えているとも聞いています。彼らは万が一作戦情報が大衆に漏れてしまった時のために、それをごまかすための作り話と必要な役者を用意しています。

 

マルチ商法の詐欺会社・ジャパンライフにいよいよ、捜査の手が伸びそう:安倍昭恵夫人が、この会社の広告塔だったので信用した被害者がいるはず

https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37597906.html

 

日本でも広がる軍事と経済の矛盾(その1)

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201811110001/

 

激震!1 史上最悪の第四次安倍晋三改造内閣!!

https://ameblo.jp/zeusu69/entry-12418192541.html

サンダース・トランプ両候補は、中国との産業競争に破れたような地域で人気を集めている。

 

ウバイドとタカスの相互干渉の世界、世界の裏にいるマカイエンサという人たちとは?

https://blog.goo.ne.jp/tamakouranai281-2/e/f3d866f5d3f1d1b6747c2193626d10bf

オランダ王室は國體ワンワールドです。

「ワンワールド史観」とは、落合莞爾氏が京都皇統の秘事を解き明かすことによって到達した史観であり、インペリアル・アイズの軸となるものです。

一般的な洞察は、”follow the money”と言うように資金源を追っていくことを基本としますが、実は“follow the money”が行き着く先はユダヤ陰謀論になってしまいます。

ロスチャイルドやロックフェラーが世界を牛耳っていると信じている人は多いのではないでしょうか。現実はそんなことはありません。

それでは、なぜ“follow the money”で洞察するとユダヤ陰謀論に行き着くのか。

これからご説明したいと思いますが、

これまでのあなたの常識を完全に覆す
内容となっておりますのでご注意ください

それでは、「ワンワールド史観とは何か」、「なぜユダヤ陰謀論が生まれるのか」について、ご説明いたします。

ワンワールド史観とは、「メソポタミアを起点とするウバイド人の文明」「上エジプトを起点とするタカス族の文明」の二つの文明派が東西へ拡散し、波動的に相互に干渉することで全世界(ワンワールド)の人類史を織りなしてきたと考える歴史観です。 

つまり、メソポタミアとエジプトの二大文明をひとつのワンワールド文明として総合的に人類史を俯瞰することになります。

また、ワンワールド史観では、この世界は3つの不可分要素によって構成されていると考えています。

それらを、「國體」 「政体」 「寄生体」と呼んでいます。それでは、簡単にご説明します。

「國體」とは、各地の地域社会が固有するそれぞれの社会と国家の「在るべき形」およびその理念のことであって、日本の皇道史観にみられる「天皇を中心とする日本の国の歴史を称揚する歴史観」とは概念を異にします。

また、國體を構成する人類の族種は、ウバイド人であると考えています。ウバイド人の文明の特徴は、世界各地の河口付近における砂金収集・蓄積、それによる黄金ファンドの構築。そして、非物質的な情報(精神)文明にあります。黄金ファンドを持つがゆえに絶対的な与信主体として、世界全体(ワンワールド)の経済システムを調整しています。

一方、黄金ファンドの存在を隠匿する必要があることから謀略(知恵)に優れ、世界秘密勢力として、はるか古代から隠然と存在し続けています。

「政体」とは、各国および各地域の政治体制および政治機構のことです。一般的な政府と同義です。

また、政体を構成する人類の族種は、タカス族であると考えています。タカス族の文明の特徴は、終末再生思想に端を発するミイラ造り技術にあります。ミイラ造りの専門職人はタカスと呼ばれ、彼らは高度な外科術、麻酔術、防腐術を持っていました。その技術の修練により、総合的技術としての科学技術の発達を促進しました。

元来、ミイラ造りであったタカスは、世界史の進行とともに、高度な技術、実行力、戦闘力を備え東西へ拡散しました。その過程で、職能を意にする異民族と合流しつつタカス族を形成し、世界全体(ワンワールド)の各地で政体・傭兵・技能民を担うようになります。

「寄生体」とは、國體と政体に寄生する勢力です。拝金主義的な性格を持つことから、宿主のファンド運用に携わることで利ざやを稼ぐことを目的としています。その名のとおり寄生することが生業ですから、決して宿主を殺すことはしません。

また、寄生体を構成する人類の族種は、ユダヤ人(教徒)であると考えています。ユダヤ人はバビロン捕囚以来、金融技術を身につけることで、自ら国家をつくらず各国に寄生して生きることを選びます。

一方、一般的な陰謀論では、「世界秘密結社が大衆の富を収奪している」とされています。つまり、金融技術を駆使し、利ざやを稼ぐことを生業としているユダヤ人が陰謀論の標的となってしまいます。これが、ユダヤ陰謀論が生まれる要因となっています。

しかし、多くのユダヤ人は寄生体として生きています。自らが陰謀論の汚名と被ろうと宿主を生かし続けることを優先します。したがって、ここにユダヤ陰謀論は放置され、國體・政体・寄生体の共存・共栄関係が生まれます。

いかがでしょうか。ワンワールド史観の概要をイメージできますでしょうか。ここまで、述べてきたことを図示すると下図のようになります。

ワンワールド史観

これが、ワンワールド史観です。

あらゆる事件や出来事の裏では、黄金ファンドが動いているのですが、表向きは寄生体だけが動いているため、どれだけ資金源を追って洞察しても、寄生体だけしか見えてきません。

したがって、あらゆる事件や出来事がユダヤの策謀であると錯覚してしまい、彼らが世界を牛耳っているというユダヤ陰謀論が受け入れられやすくなってしまいます。

一般的な洞察の手法は”follow the money”ですが、すでにご説明したとおり限界があります。しかし、あらゆるインターネットメディアが”follow the money”を基本として情報を発信しています。

既存のインターネットメディアだけを情報源にしていては、世界の真実を洞察することは不可能に近いでしょう。世界の真実を明確に浮かび上がらせるには、ワンワールド史観で物事を考える以外、他はありません。

しかも、ウバイド人を絶対的な与信主体とならしめる要素は黄金ファンドだけではありません。

●経済的信用財としての「金地金」

●生命的信用財としての「罌粟(ケシ)」

●人的信用財としての「戸籍」

ウバイド文明はこの三要素を基軸とします。そして、この三要素を統括する存在こそが日本皇統です。

ゆえに、ワンワールド史観とは日本皇統のみに口伝伝承で受け継がれる帝王学を解き明かすことによって、世界の真実を洞察するという史観です。

日本皇統はなぜ連綿と続いてきたのか。世界中、誰しもが認める世界最古の王室。
日本皇統に触れずして日本のみならず、世界の歴史を理解することは絶対にできません。

しかし、日本皇統に伝わる秘史はすべて口伝伝承。
知らなければ真実にたどり着くことはできないのに、通常のルートでは情報を手に入れることは不可能。

この難問を解決するためだけに生まれた世界唯一のメディアが「インペリアル・アイズ」です。

^^^^^

以上転記終了

 

ということで、孝明天皇系の日本皇統なのだそうです。

ここで言うほど、日本皇統がすごいとか偉いと言う感じは、今の日本を見る限り全く!ない状況ですね。

このままいくと、日本は、新たな海外勢力に分断して買われ、海外支配による、新たな日本の発展が始まると言うことになりそうです。

インペリアルアイズ様の言うことにゃ、日本皇統というのは、日本のことだけ見てはいないそうで、世界を見ている。

なので、日本が日本人が、他国から侵略されたようになっていても、気にしないようです。

なぜならその侵略勢力が彼らの血筋なのですから。

この解釈間違いましたかね?

そんな風に見えるということです。

実際、有料情報とったほうがいいね、しかし‥

全く話せなくなってしまいます。

^^^^

海外勢力の日本への侵攻について、原田武夫氏が、ブログで書いていました。

彼は、どうなのでしょう?

誤解を招きかねないですが、少なくとも日本のために動いていることは確かです。

米国の為に動いている人よりはまともでしょう。

⬇︎

むしろ「日本バブル第2弾」後のことを考える。(続・連載「パックス・ジャポニカへの道」)

上略

我が国においてここに至り何も起きないというのであれば、米欧勢の統治エリートらは一斉に我が国へと襲い掛かるはずだ。彼らが欲しいのは、我が国の「国体」そのものだからだ。そしてその「国体」に残念ながら私たち日本勢自身は含まれていない。しかも下手をすると我が国の本当の”権力の中心”としておわします方々すら不要かもしれないのである。なぜならばこれら我が国の本当の”権力の中心”はいわば「依り代」に過ぎないからである。我が国の「国体」の本質にそれは最も深いところでつながっているものの、それ自体が「国体」であるとは曰く言い難いのである。その結果、いよいよ米欧勢の統治エリートらは最終的な処断を我が国に対して下す可能性すらあるのである。いや、むしろそのための準備を今行っていると考えるのが妥当なのである(さもなければフランス勢が皇居上空で低空飛行などするわけがないだろう)。

こう言った語りと、落合氏の情報とみると、確かに欧米勢力が日本の国体、つまり天皇制度を潰し乗っ取ろうとしているように見えてくる。

本格的に、日本がなくなるかどうか、という事態になっているのか。

ではそれでも「パックスジャポニカ」が来るというのは、現在次世代のリーダーが育ちつつあるという話と繋がって行く。

インド系の「坂の上零氏」の頑張りのように、次の動きは出ているのであり、外国の血が入っているからと排除している狭小な心でいる場合ではないのである。

日本人が日本人が!日本人ガー!!!と言っている人は実は日本人ではないね。

あるいは単に日本にいる日本人であるということだけで、何かえらくなったような、特別であるかのように思っている、それでいて、日本のためにも世界のためにも何一つやっていない変な人。

^^^

 

原田氏は続ける。

 

「それでもパックス・ジャポニカは到来するのか」

この問いを考える時、実は今、金融マーケットが騒然となっているかの様に見える状況の中だからこそ、「その次」を創り上げる人士に対して圧倒的なマネーが非常に静かな形で手渡され始めていることに留意しなければならないのである。

「国体」勢力は確かに全世界において動いている。そしてそれは我が国にもう一度チャンスを与えようと、全くこれまで見も知らぬ、しかし自覚した存在としてのヒトたる全く新しいリーダーたちを力強く、我が国において2020年を目途に押し出そうとしているのである。

これこそが、「永続敗戦論」(白井聡」などといって嘆息している暇があるならば、今こそ全国民が静かに知っておくべき真実であることを、ここで書き記しておきたいと想う。

だがそれにしても問題なのは、そうした「潜象」としてまだ見ぬ全く新しいリーダーたちがやがて揺さぶることになる私たち日本勢自身の凍り切ったマインドが果たして解凍されるかだけではなく、それが自律的に考え、行動し始め、ついには我が国とグローバル社会全体を覆う重大課題に対する解決法(solution)を見つけ、それを力強く推進出来るかなのである。

そしてそこで鍵を握るのが他でもない私たち日本勢自身の凍り切ったマインド(=限られたパイの奪い合いの中で自ら責任を感じるのではなく、全て他者に責任を転嫁する「他責」に支配されるか、あるいは全くもって成功体験が無いか、あるいは転落の時を迎える中で無関心・無気力に陥っているかのどれか)が、これから我が国全体にさらに課されていく圧の中で果たして無事に、「2020年」というデッドラインまでの間に解凍され、蘇生するかなのである。

その意味で上述のとおり程なくして訪れる「二番底」はこれから起きる壮大かつ歴史的なストーリーの始まりに過ぎない。

そしてそこで私たち全員が考えるべきは、”さらにその先”の我が国が果たして存在し得るのかという重大事であることを、是非忘れないでもらえればと切に願うのみである。

 

福岡が熱いかも

https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/3ded56416d4691f652a11b5d7efc5053

茶化してばかりじゃいけませんので、私から高島さん、もしくは神谷さんに選挙公約の提案があります。それは
 福岡地下モノレールの一般開放 (*゚∀゚*)b!
です。

埋め立てが中心で元々地盤の弱い福岡市内。その中で唯一地盤の堅固な帯状の地域に筑肥線という国鉄の支線が通っていました。1983年、この博多-姪浜間は廃線となり、代って国鉄線は福岡市営地下鉄に乗り入れることになります。

地表部分については、現在は道路(現筑肥新道)や住宅地などになっていますが、この地盤の好条件を活かして地下にはトンネルが掘られ、今では、政府高官・民間エスタブリッシュメント専用の地下モノレールが敷設されています。モノレール式の軌道を選んだのは、それほど深いところを走っていないため、振動が地表に伝わらないよう、ゴムタイヤで走行するモノレール方式が最適と判断されたためです。だってバレちゃいますからね。

 
 福岡地下モノレールの予想ルートと停車駅(線は適当です)
 他にも支線がありますが、それはまたの機会に

この線は竹下駅近くを通り、福岡空港まで延伸されました。小笹のイエズス会修道院の下と姪浜のマリノアシティに大きな地下施設があり、そこに停車駅もあります。この選ばれし人々は福岡空港からこれに乗って、渋滞フリーで施設に向かえるようになっています。20年くらい前、これに乗ったことのある人のお話だと、その時には自動運転も導入されており、なかなか快適だったとのことです。福岡空港駅でガードマンに銃を突きつけられた時はちょっとビビったと言ってましたが。

完成からそれなりの年数が経過したことだし、そろそろ福岡市民に開放(*)し、空港へのアクセス路線として利用すれば、東西の移動が不便で困っている福岡市民から大喝采を受けること、間違い無しだと思います。これ、選挙公約にいかがでしょうか?なお、詳しいことは、福岡市の道路下水道局・交通局の担当責任者、または日本工営福岡支店さんに聞いてくださいね。

 
 2016年11月8日の博多駅前大陥没
 当地の地盤の弱さは折り紙つきです

 
 福岡市長選挙 投票前トレーニング STEP①足腰(大臀筋・大腿四頭筋)
 選挙行くのに頭はいらないか。これじゃあ、ロープウエー公約が出てくる訳だ・・・

 

* 開放:開放もなにも違法建築なんですから構造物の強制収用及び関係者の逮捕が当然でしょう。日本が本当に法治国家ならまずそれを実行するべきです。尤も、福岡県警は非合法組織に極めて及び腰、というか非合法組織と結託している機関ですから、まず警察内の粛清から始めないといけませんね。

 

倒産寸前のソフトバンクを救ううのは「AI自動車」である!

https://ameblo.jp/zeusu69/entry-12418193098.html

 

https://twitter.com/mishimadou

フロリダの2つの重要な選挙区で、投票結果がごまかされようとしている この件には目を離さないでいるからな

カリフォルニア州の山火事は非常に速く拡大している (毎分80-100エーカーの所もある) すぐに避難しなければ、火に巻かれる危険がある 州や地方当局の避難指示に従ってほしい

 

they called it paradise i don't know why@Hotel California

http://tokumei10.blogspot.com/2018/11/they-called-it-paradise-i-dont-know.html

反トランプ派の牙城が燃え落ちましたなあ・・・(爆wwwwwwww
2017年11月6日月曜日
Paradise Papers Appleby Panamaからベルハンドクラブ経由朝堂院大覚せんせや両陛下@TOCまで芋づる式に
http://tokumei10.blogspot.com/2017/11/paradise-papers-appleby-panamatoc.html
「ドクターシーラボ」@パラダイス文書 - 匿名党

 

サウジを対米自立させるカショギ殺害事件

http://tanakanews.com/181111saudi.php

 【2018年11月11日】 トランプ就任後、米国のサウジ戦略は、カタール制裁、ハリリ監禁、サウジとイスラエルを接近させることなど、MbSに稚拙なイラン敵視策をやらせて失敗させることを繰り返している。ムスリム同胞団系のカショギをサウジに殺害させた今回の事件(米諜報界が了承・黙認しないとサウジは殺害しなかった)も、同胞団系とイランが連帯していることを考えると、同じ方向の事件だ。トランプとMbSは、まだ表向き仲が良いが、トランプの言うとおりにやっていると失敗の連続なので、MbSはしだいに米国の言うことを聞かなくなっている。

 

http://blog.livedoor.jp/peinreg-peinreg/archives/13467343.html

日本と半島

◆ドイツのメルケル首相は「多文化主義は完全に失敗だった」と言っていますが、トランプ大統領がメキシコ国境に塀を建てるというのも多文化主義(グローバリズム)の終わりを意図しています。詰まりハザールのワン・ワールド・オーダーの悪夢は終わったのです。全てを見通すプロビデンスの目を表すハンドサインも神通力がなくなったようですね。

サイン

◆世界が移民受け入れで大失敗して後悔している時に日本だけが2周遅れで移民導入を促進しているのだからまさに学習しないアンポンタンの見本ですな。
▼今だけ、俺だけ、おカネだけ~!政財界のニャロメ~!
CIMG3837-1