ティラーソン解任は、北朝鮮融和とロシア非難だと思ったら、国務省解体と、モルモン変態ペンスと同じ小児性愛ペドフィリアサークルが原因だったんですね。
それと、藤原最新からすると、中国大好き、日本大嫌いの、キッシンジャーの意図と違うトランプの動きですね。
板垣最新もロス茶CIAのトランプなんて逝ってますが。Φ(´゜π゜｀)φ
Executive Order: Military Tribunals for Pedogate
自民党では党大会（３月２５日）を目前にして、「平成版・角福戦争」が勃発、「党２分裂」の様相が顕著になっている
https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/205a7e08daf7582d6b48bbcbb49d7e11
◆〔特別情報１〕
米キッシンジャー博士を中心にトランプ大統領、ロシアのプーチン大統領、中国の習近平国家主席４人のチームによる「新機軸体制」が、世界恒久の平和と繁栄の実現に向けて、着々と実績を上げている。ただし、安倍晋三首相は、「新機軸体制」の「蚊帳の外」にいて、完全に仲間外れにされている。キッシンジャー博士から「バランスの破壊者、最悪の男」と烙印を押されて、嫌われているからだ。「戦前回帰の軍国主義者」であり、「国連憲章の敵国条項に違反する憲法改正を行なおうとしている」のが、最大の原因だ。南北・米朝首脳会談により、朝鮮半島統一が実現されそうになっているのに、「圧力強化」を言い続けて、これをブチ壊そうとしているのは最悪。このため、米ＣＩＡデイビッド・ロックフェラーとの戦いに勝利した米ＣＩＡロスチャイルド派から「早期退陣」を迫られているうえに、自民党では党大会（３月２５日）を目前にして、「平成版・角福戦争」が勃発、「党２分裂」の様相が顕著になってきている。
JASRACのBGC使用料訴訟、理髪店側が敗訴に・・・ 全国初の訴訟結果に賛否
http://johosokuhou.com/2018/03/20/2392/
藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2018年3月21日 株の暴落が一番最後
http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/2018/03/2018321-20b3.html
トランプ政権で米国務省のトップレベルのポスト10人中8人が空席。 トランプは米国務省を事実上解体したね。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/975915142448799745
米ＮＥＣ委員長にクドロー氏 対中貿易で強硬姿勢
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/975925761088544768
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52023890.html
年金情報を中国業者に委託 約500万人のマイナンバーも
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/976019990347264000
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52023878.html
ワシントンポスト紙の報道 トランプ大統領が訪米中のサウジ皇太子に、シリア戦争からの撤退を急ぎたい。ついては40億ドル出してくれないか？
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/975922784558657536
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52023873.html
エイリアンと言えば。。。
参考記事：http://beforeitsnews.com/paranormal/2018/03/linda-moulton-howe-reveals-some-of-the-biggest-secrets-ever-discovered-video-2-2532831.html
昨日Youtubeで視聴したリンダ・モールトンさん（TVプロデューサ、地球外生命体の研究者）のビデオ情報を簡単にお伝えします。
太鼓の昔から地球を支配してきた地球外生命体同士の戦いが今でも続いているそうです。
それらはノルディック（金髪で長身のエイリアン）とレプティリアンであり、お互いに人間の身体に憑依して人間や敵対者を騙しているそうです。
また、彼等はクローン人間を作るのが得意で、レプティリアンはノルディック（クローン人間）に化けながら人間やノルディックを騙したりしています。
ノルディックもクローン人間の中に忍び込んで自分たちの正体を隠しながら悪事をしているそうです。
時々レプティリアンの姿を現すときもあります。（レプティリアンについての秘密情報をリークしている人々はノルディックに操られているのかも？）
また、第二次世界大戦はノルディックとレプティリアンの代理戦争だったそうです。
彼等は人間を操って地球の支配権を獲得するために戦争をさせていたそうです。（どの国のリーダーがノルディックに操られ、どの国のリーダーがレプティリアンに操られていたかは教えてくれませんでしたが。）
ヒットラーはノルディックに操られていた可能性もあります。
地球にやってきた地球外生命体は約12000年前に遺伝子操作により人間をホモサピエンスに変えたのだとか。。。
しかし今でも人間は徐々に遺伝子操作が行われており、昔の人間とは異質だそうです。
大昔の人間は数百年も生きたのに徐々に短命になりましたが、それも人体実験によるものではないかと言っています。
地球は彼等にとって人間の実験場ですが、地球外生命体にはない、ソウル（魂）が人間にはあるので魂＝神を失わないように戦い続けることが必要とも言っています。
なぜ人間の身体に魂が宿るのかというと、地球上の人間を救うためだそうです（魂の使命）。
これらの地球外生命体（人間よりも遥かに進歩している）は地中の世界に生息しており主要国政府とも繋がりがあるそうです。
第二次世界大戦後に米軍は何度も南極に行き、南極の地下に残された地球外生命体の遺跡を撤去しているそうです。
地球には地中の世界につながるトンネルがいくつかあるのだそうです。
またノアの大洪水は、小惑星が北半球の（多分）五大湖あたりに衝突した結果、ポールシフトが起こり地球がひっくりかえったことで大洪水になったのではないかと言っています。
聖書には40日間、大雨が続いたと記されていますがその点は謎だそうです。
約12000年前までは南極には氷がなかったとされているため、当時、南極は温かい場所にあった可能性があります。
このような情報を参考にすると、例え、レプティリアンの勢力が衰えても、人間が自分の魂に覚醒しないと、ノルディックが人間を支配し続けるのかもしれません。
ノルディックもレプティリアンも人間にとっては迷惑な存在ですから。