光文書(ヒカリモンジョ)Vol.559終末の扉

http://www.godbrain.com/gb/vol-559/

私は、これまでの戦後世界を秩序立ててきた、アメリカ文明の終わりを、トランプ大統領の出現に見たという立場で、精神界のスケジュールの伝達をしてきたのですが、ここに来て、日本の危機は一気に高まってきています。西欧近代の価値の中核にあった、国民国家と民主主義というものの弱点をよく研究して生まれたものが、共産主義というイデオロギーだということに気付けば、いま、この世界でほとんど唯一の共産主義国家となった、中華人民共和国による戦火を交えない戦争による世界侵略の正体が見えてきます。

 

愚かなアメリカ合衆国の指導者は、歴史的に中国大陸に一方的な親近感を持って、日本を無力化する目的のために、戦前は国民党政府に協力し、戦後はニクソン大統領、キッシンジャー補佐官のコンビによる米中の接近後は、共産党政府をこの反日戦線の同志に迎え入れました。

 

その結果が、現在の世界情勢なのであり、アメリカ合衆国は、自ら進んで、明治の大日本帝国が置かれた半島と大陸の地政学的な問題点に直面することになりました。

 

予言めきますが、この危機に直面したアメリカ合衆国の行動は、この地域からの退場に到るはずです。

 

なぜなら、資本主義と民主主義の弱点を学んだ中国共産党の戦略は、一貫して、アメリカ合衆国なり、日本国なりの政治的権力を、マネーによって奪取するというシンプルなものだからです。その政治宣伝戦の一環として、ハリウッドの映画産業は、次々と買収され、すでに、ハリウッドの未来はチャイナマネーとチャイナマーケットなしには成立し得ないものになっています。
同じことは、日本についてもいえ、沖縄を手に入れ、北海道を狙うことを、政府レベルで宣言したに等しい行動を続けていますが、これこそが、100%外資や、土地の私有制を一切認めていない中国共産党の対米、対日戦略において選択している侵略の姿です。いままで、見えなかったこの侵略が、一般の目にもわかるようになりつつあるこのタイミングで、メディアの反政権キャンペーンが強化されているという現実を見れば、これは戦火を交えないかたちでの侵略戦争だということがわかります。
残念ながら、このクニの三年間の民主党政権の時代に、半島勢力による日本経済の乗っ取り計画が現実に進行していたことを、マスメディアはほとんど伝えていませんが、この主役が、いまは、大陸の勢力に変わっただけなのです。

 

習近平が内外に見せる強権支配はいずれ「しっぺ返し」を受ける 

https://twitter.com/naoyafujiwara/status/890689690587643904

 

中国の世界制覇の勢い止まらず・今に地球は中国人しかいなくなる?

http://blog.goo.ne.jp/tamakouranai281-2/e/fff28853d8ff1bd14473b1642dfee8d7

 

韓国から投資家は逃げ出していない!噂話に踊らされないように…サムスン4-6月期過去最高益

http://blog.goo.ne.jp/tamakouranai281-2/e/e400d57e747e04dec76a38d9ea399ab9

 

化粧のために、宗主国の国防大臣を待たせたら、そりゃぁ首だろ。檄文も出回っていたし。

http://www.k2o.co.jp/blog4/2017/07/post-449.php

  戦後直後からの、北をつかった、日本・中国・韓国・イスラエル・アメリカの画策を、  自分の手で主導できると、勝っ手に思い上がっていましたね。(マイケル・グリーンがヨイショした?)

 戦後の東アジアに、この仕組みを作らせた大元の人間がいることを、  デンデンや日本会議はもちろん、官僚も経団連幹部(葛西、今井ら)は、全然、見えていなかった。

 いま、そこが、方向転換しているのです。

 明治維新だって、如何にして岩崎(三菱)がのし上がったのか、三井・住友はつぶさに視ていたでしょうし、近衛(不比等の末裔)や、金井(イカヅチ)は、激変する世界構造をよく知っていました。

 

米国のモデル・マイノリティーの現状が示す、まともな韓国人・台湾人・中国人は日本に移民して来ないといふ現実

http://tokumei10.blogspot.jp/2017/07/blog-post_789.html

最終的に米国が大勝利する主な理由は世界中から肌の色を問わず優秀、または裕福な人材が米国に集まって来てるからなんですよ。(爆wwwwwww
だから米国に移民してくる大部分の優秀な人材は自国のような統治システムを誰も望んでないわけです。
アフォなネトウヨのように天皇陛下が米国の君主になるべきだと思ってる日系人もおらんでしょ。(爆wwwwww
ロシア人移民もソ連から逃げ出してきた連中なわけで米国のパヨク化を望んでない。
メキシコからの合法移民の大部分はメキシコ方の不法移民なんて全員追放すべきだとおもってるわけですよ。(爆wwwww
米国系中国人は中国共産党による米国支配なんぞ望んでないし、善良なムスリム移民は米国のイスラム教化なんて望んでないわけです。(爆wwwww
米国系イラン人も自国のような宗教絶対主義を望んでない。(爆wwwwww
ある意味、自国を捨てて米国に移民してきた連中こそ
America First
を望んでおり
Make America Great Again
の新たな原動力なわけです。(爆wwwwwwww

アメリカは多くの日本人が信じ込まされてるような「白人至上主義の国」じゃない via kwout

だから最終的に米国大勝利なんですよ。(爆wwwwwwwww
日本は完全に出遅れたんですよ。(爆wwwwwwww

トランプ政権のお陰で米国の原住民たる毛皮派のインディアンの皆さまに150兆円超の棚から牡丹餅 via kwout

 

ロスチャイルド家出身のマクロン大統領は 善か悪か?【ネット TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会 2017/07/27

https://www.youtube.com/watch?v=xYPyYE_mRFI&index=1&list=PLGMVFUrW3GJbzbdnkG4_fM9cfcCXRKo6N

 

 

http://tocana.jp/2017/07/post_13936.html

asotaro75.jpg麻生太郎オフィシャルサイトより

 安倍一強時代が終わりを迎えつつあると噂される今、次期総理大臣として最も有力な存在として誰もが口をそろえるのが「麻生太郎」副総理兼財務相だ。トカナでは麻生太郎が「フランシスコ麻生太郎」という洗礼名をもつイエズス会系組織のメンバーであるとともに、世界的な陰謀組織イルミナティとつながっている可能性について先日触れたばかり(記事参照)だが、今回はさらに現実的な陰謀疑惑を交え、その続報をお伝えしたい。

 去る5月1日、麻生氏は米カリフォルニア州ロサンゼルス市内でウィルバー・ロス商務長官と、イレーン・チャオ運輸長官と会談し、4月に始まった「日米経済対話」が円滑に進むよう意見交換を行ったことは日本でも伝えられた。しかし、そのわずか3カ月前の2月8日に、麻生氏の実家企業である「株式会社麻生」が南カリフォルニアで、検索大手グーグルが入居しているオフィスにあたる床面積約5万平方メートルの旧航空機格納庫と土地を約350億円で取得したことを並べて報じているメディアはない。

 

「『株式会社麻生』は、福岡県にあるセメント製造や病院経営など幅広い事業運営を行っている会社で、現会長は麻生の弟A、社長はその弟の長男Bですが、不動産事業は現在社長のB氏が本部長を務めています。B氏はIT・インターネット関連への造詣が深く、日本の動画配信大手ドワンゴの取締役や、ドワンゴと経営統合しているメディア大手KADOKAWAで社外取締役を兼務していて、そのドワンゴ-KADOKAWA連合は『日本版・グーグルを目標』として事業を展開しているといわれています。今回はその目標に一歩近づくため、既存事業に加え海外資産由来の利益も増やし、経営基盤を強化したのでしょう」(事情通)

「ですから、『株式会社麻生』が米国進出を目標に土地を購入するのは自然な流れといえるでしょう。しかし、麻生がトランプ政権との交渉の全権代表窓口に就いたのが、昨年11月と今年2月に行われた安倍首相とトランプ大統領との日米首脳会談のときですから、その直後にカリフォルニア州で優良な不動産物件を購入し、5月には本人が訪問しているとなると、なにやらキナ臭くなる。土地購入をめぐって、裏で麻生が糸を引いたのでは? という話が一部で流れています」(事情通)

 まさに現在“森友・加計”問題で土地購入をめぐる政府の態度が問題視されているが……。

 

「もしも、麻生太郎がアメリカの政府側に口利きをし、政府が忖度して『株式会社麻生』に優良物件を売却したとなれば、それこそ職権乱用ですから、この土地購入の時期をめぐって問題視・疑問視する声が各方面から上がっているのです。最悪の場合、政治資金を個人企業に横流しした“可能性”だって否定はできないわけですからね。」(事情通)

 

 仮にそうした裏のやりとりがあったとして、麻生が政治家生命を危険にさらしてまで、「株式会社麻生」に南カリフォルニアの土地を購入させる理由とは何なのか? 陰謀論者はこう語る。

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画像は、『ゴルゴ13 185 天空の毒牙』(リイド社)

「イエズス会系組織のメンバーであるフランシスコ麻生太郎がイルミナティとの関わりが深い可能性については、前回配信されていた記事のとおりです。ちなみに、麻生太郎の愛読マンガは『ゴルゴ13』なのですが、これにもイルミナティとのつながりがあることを付け加えておきましょう! 『ゴルゴ13』には、ローマ・カトリック教会とフリーメイソン(イルミナティ)のつながりを描いた貴重な回が存在し、陰謀論者の中ではバイブルとして読み継がれているのですが、公の場で『ゴルゴ13』を愛読していることを語るときは『イルミナティ・サイン』の発信だといわれているんです」

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青い円を中心に3つの「6」が重なっている

「イルミナティの最終目的は全人類の情報をコントロールして奴隷化し、1パーセントの富裕層の支配下に置くことだといわれていますが、もちろん、グーグルも情報コントロールという役割の一端を担っています。グーグルが提供するブラウザ『Chrome』のロゴがイルミナティを象徴する悪魔の数字666で構成されていることはもはや常識ですが、そもそもインターネットの『www』もヘブライ語で666という意味ですから、ネット業界全体をイルミナティが牛耳っているといっても過言ではありません。麻生のあのタコのような口も、表情筋を駆使して『6』を描いているに違いない。ですから、『日本のグーグル』を目指すという『株式会社麻生』をイルミナティの手先である麻生がパトロネージするのは当然でしょうね」

 

 陰謀論者は興奮気味にこう語ったが、果たして土地購入をめぐる問題にも、イルミナティが関わっているのか? 事情通によると「この問題が噂される背景には、九州電力の会長がこれまで7代続けて九州経済連合会の会長をつとめてきたにもかかわらず、8代目が麻生太郎氏の弟であるA氏だったことに対する怨恨があるのではないか」ということだが、これも裏を返せば、麻生グループが福岡を基盤に着々と守備範囲を広げていることの裏づけになる。

 

 いずれにせよ迂闊に「麻生の後ろには立つな」といえる緊急事態だ。何かあれば得意のクレー射撃で一撃を喰らう可能性があるうえ、実際に背後にいるイルミナティの暗殺部隊からやられてしまうかもしれない。麻生の底知れぬ世界戦略を我々は注意深く見張るべきだろう。

狂ったのか安倍晋三は、ヤケのヤンパチ解散を目論む!!
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/295f0623d47f0e0ed8319a7f83493e56  
これにブチ切れた安倍晋三が、解散を仄めかすと次期総理の有力候補である麻生太郎が、「約束が違う!!」と憤慨したと言います・・・・・。
 何の約束かは、分かりませんがどうやら二人の間には何らかの密約があるようです・・・。
 まあどんのつまりは、安倍晋三に「協力金」を支払うことで手打ちをするように交渉わ始めているようです。   
「竹中平蔵・元経済財政担当相が安倍首相のブレーンとして裏にいるのが元凶だ!!」

 時を同じくして、岸田文雄外相が講演で“反旗”を翻してた。
 「わが国は戦後、アメリカをお手本に目指してきたが、結果として負の部分を受け入れてしまった。」

 「それは格差の問題です。格差の負の側面に適切に対応することが重要だ」

 「リベラル、保守本流を掲げてきた宏池会(岸田派)こそが、今の危機を乗り越えるための責任ある政治を行わなければならない」

と、タカ派色が強い現政権に異を唱えたのだ。

 まず「安倍首相では次の総選挙で勝てない!!」

とする自由民主党内の声は、一致しており、安倍晋三の引き際は今でしょう!!

 

銀座の女の掟は、凄まじい!!

http://ameblo.jp/zeusu69/entry-12296298067.html

凄腕の女人天下!!

http://ameblo.jp/zeusu69/entry-12296352440.html

村木厚子元厚生省事務次官と、森裕子の二人が日本の警察に勝てる女人である!!

彼女たちが作る国家であれば、国民は「安心して」、「安全」で、「豊」に暮らせるであろう。

 

 稲田朋美、高市早苗、小池百合子らのように、下半身で男をたらしこみ政界を渡り歩く下品な女たちが行う「政治」は、「性治」である。

 下半身は、未来の生命を生み出すものであり、男をたらしこむものではないが、何と政界で「枕営業」をする痴れ者が、急増している様子!!

 権力欲という魔物にとりつかれてしまうと、「今よりももっと!!」と権力を欲し、家族を捨て「枕営業」にのめりこんでしまうという有様です!!

「政界」の裏は、「性界」であり、女の武器を使えば立身出世は思いのままだ!!

 

ファティマの予言・現れたマリアは宇宙人が作った映像だった…

http://blog.goo.ne.jp/tamakouranai281-2/e/d6e6e2f8e97870bbbf9e468cfac0f894

11月坂本塾・12 マグダラのマリア イエス・キリスト