政権を裏から支配する財務省の危機!! 

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政権を裏から支配する財務省の危機!! 

 財務省理財局は、戦後より「埋蔵金」を「血税」より搾取して貯めにため込んでいます!!

 「埋蔵金」を作るためのシステムは、多岐にわたり虎ノ門には「財務省理財局」の「埋蔵金」作りのための「特殊法人」が、雨後の筍のように乱立しています!!

 毎年、納税されます特別会計の上りは250兆円から300兆円ですが、そのうち200兆円は「ワシントンDC」が搾取しており、残りの50兆円を「財務省理財局」がコントロールして「埋蔵金」を財務省を含めた各省庁で隠匿しているのです。

 これでお分かりのように、「財務省」こそが「官庁」の元締めであり支配者なのです!!

   財務省に逆らいますと各省庁が希望する予算を削除されてしまい大なり小なり省庁は、困窮してしまいますので「財務省」に対しては、各省庁は一目置いています。

 その財務省が資金を湯水のように使う安倍晋三を見限り、麻生太郎にかけたのですが、自らの手で、墓穴を掘ってしまいました!!

 そうです!!

 ゴット・マザーの「真如苑」「統一教会」の連合軍が、安倍晋三に加勢しているのです。

 これでは、財務省も太刀打ちできませんし「財務省」に加勢した「CIA」もたじたじです!!

  内輪もめですから・・・・・!!

学校法人「森友学園」(大阪市)をめぐる国有地売却問題は、かくして闇の中!!

いい加減な情報ばかり掴んで、証人喚問するか?

森友の火の粉回避に必死=維新、懸念の声も

  学校法人「森友学園」(大阪市)をめぐる国有地売却問題で、日本維新の会が降りかかる火の粉を払おうと必死になっている。代表の松井一郎大阪府知事らが関与を指摘されたためだ。このままでは7月の東京都議選などに影響が出かねず、25日の党大会では、疑惑の払拭(ふっしょく)に懸命となった。

 「国会は本来の国政の課題に取り組むべきだ」。松井氏は党大会で、森友問題は早期収拾が必要と訴えた。

 発端は23日に行われた学園の籠池泰典氏の証人喚問。学園が開校を目指した小学校設置の認可手続きをめぐり、籠池氏から、「松井氏にはしごを外された」と名指しで批判され、東徹参院議員の関与も指摘された。

 国会対応で連携してきた自民党も姿勢に変化を見せた。西田昌司参院議員は24日の参院予算委員会で「この問題は認可した大阪でしっかりと議論してもらいたい」と述べ、争点は認可手続きにあると主張した。

 こうした中で開かれた党大会。松井氏は大会後の記者会見で安倍晋三首相に言及し、「財務省が(当時)名誉校長の昭恵夫人や首相の存在を知り、法律の範囲でサービスすることはあり得る。この件で首相が辞任する話ではない」と述べ、財務省が首相側の意向を忖度(そんたく)し、籠池氏に配慮したとの見方を示した。

 さらに、「籠池氏は政治家にお金を渡していないと言っている。贈収賄につながる話ではない」とも述べ、幕引きに躍起となった。 

 社民党だろう大阪市民に、「デモ」をするような暇はない!!

「森友問題の真相究明を」 市民1千人がデモ 大阪

学校法人「森友学園」への国有地売却問題をめぐり、真相解明を求める市民らが25日、大阪市西区の靱(うつぼ)公園で集会を開いた。関西の弁護士や大学生らの有志でつくる「3・25安倍政権に反対するデモ実行委員会」が主催。参加した約1千人(主催者発表)は集会後、市内をデモ行進した。

 参加者らはラップ調の音楽に合わせ、「森友問題の真相究明を」「共謀罪に反対」などとアピール。実行委の湊隆介さんは「訴えは様々だが、普通の人が普通の暮らしを送れるような政治にすべきだという思いは一緒だ」と話した。

 「学校法人・森友学園劇場」は、国民だましの茶番劇の様相を呈してきました!!