1月18日 International Golden Age Groupによるインタビュー
私のインタビュー整理ノート8
~2017年1月18日International Golden Age Groupインタビューより~
(一部のみ。要約しています。)
〇ナチスが敗北した理由
Q:ナチスには武力化された円盤があったのに、なぜ第二次世界大戦に負けたのか?
A:第二次世界大戦は基本的にレプタリアン対銀河連合の代理戦争だった。ドイツの戦争マシンのテクノロジーは、レプタリアンとドラコのものであり、当然銀河連合のテクノロジーのほうが優れている。だから彼らはある時点で、どうやっても敗北することを悟り、米国、アルゼンチン、南極へのフリーチケットと引き替えに降伏交渉を行った。基本的に同じグループが、現在まったく似たようなことをしているのだ。
〇コズミック・セントラル種族
Q:すべての銀河はコズミック・セントラルサンを回っているのか?
A:それは、ある特定の場所を物理的に回っているということではない。むしろエネルギー的な繋がりだ。エネルギーソースだと言えよう。
Q:コズミック・セントラルサンの目的は?
A:ソースからのエネルギーを宇宙へ送ること。
Q:コズミック・セントラルサンのthe Central Raceは、全セントラル種族の中でも一番高い進化に達しているのか?
A:そのような傾向はあるが、それが絶対的な法則になっているわけではない。
Q:コズミック・セントラル種族が今いる次元は?
A:様々な進化レベルの人たちがいる。
Q:コズミック・セントラル種族は、宇宙にいる他のセントラル種族のメンターか?
A:ある意味でそうだ。
Q:コズミック・セントラル種族は、現在、地球解放を支援しているか?
A:この質問には答えられない。
〇プレアディアンとシリアン
Q:プレアディアンとシリアンは不死身か?
A:肉体には特定の寿命があるが、それは問題ではない。なぜなら、いつでも物質化なり何なりできるからだ。必要があれば、いつでも新しい身体を用意できる。彼らは私たちのような転生プロセスに従っていない。
Q:プレアデスとシリウスに肉食獣はいるか?
A:それらの太陽系にはいない。
Q:では、そこの動物は皆、菜食か?
A:イエス、イエス。
〇初期異常
Q:初期異常は単に、非常に低い振動周波数のことなのか。それとも感覚を持つ存在か?
A:簡単に言い表せない。あなたが理解しているような存在ではないし、ただのエネルギーでもない。それは、ある原理だ。何ら高い目的をもたない力場だ。いかなる目的もなくただ存在している。それは、目的の対極である。
〇キメラとアルコン
Q:キメラとアルコンの関係は?
A:基本的に、キメラグループがアルコンに命令を発する立場にある。キメラグループがトップに来る。
〇イエス・キリスト
Q:イエスは若いとき、仏教を学びにチベットへ行ったのか。それとも、エジプトのミステリースクールで精神修養に取り組んでいたのか?
A:彼がエジプトのミステリースクールで修養していたというのは、まったく正しい。そして彼は、チベットではなく、ラダックとカシミールの間の地域にも行った。
Q:その目的は?
A:自分の使命を果たし続けるためだ。
Q:キリスト意識の意味は?
A:キリスト意識とは実際に無条件の愛を言い表す語だ。
〇ペット
Q:犬や猫をペットとして飼うことで、何らかの精神性を高めることができるか?
A:動物と繋がることは、もちろんハートを開放するし、より一層の愛を人生にもたらす。
〇ダウジング
Q:ダウジングの起源は?
A:ダウジングとはエネルギーの流れを検知する一形態だ。アトランティス文明がもっていた、エネルギーの流れを見つけ出す方法を断片的に極めて限定的に理解した、古いものだ。
〇西王母と玉皇大帝(Xi WangMu, Jade Emperor)
Q:西王母と玉皇大帝の故郷の惑星は?
A:玉皇大帝はセントラル文明を経験したし、北斗七星の様々な恒星系にもいた。それは西王母もまったく同様だ。彼女はまた、りゅう座のα星トゥバンにも長くいた。そこで彼女は多くの経験をして精神的に成長し、中国文明の発達を助けるために地球に来た。
〇ダライ・ラマ
Q:ダライ・ラマは本当に次の転生を認識できるのか。もしそうなら、どうやって過去世の記憶を失わずに14回も転生できたのか?
A:プロトコルがあるので、たまには認識できる。しかし彼の記憶が完全に保たれているわけではない。過去にも随分操作された。だから、それはある程度本当だが、完全に正しいわけではない。
〇Laozu(老祖?)
Q:中国にいたLaozuの、アセンデッド・マスターとしての使命は何か?
A:中国の人たちに多くの知恵を与えることだった。
Q:観音は彼のツインソウルか?
A:ツインソウルではないが、同じソウルファミリーのソウルメイトだ。
〇アヌビス(冥界の神。ミイラ作りの神)
Q:エジプト神話のアヌビスはアセンデッド・ビーイングか?
A:現在はそうだ。
Q:彼と繋がるにはどうすればいいのか?
A:他の光の存在と繋がる場合と同様にたくさんの方法があり、違いはない。
Q:人間の魂に関して、彼の役割は何か?
A:彼は、物質界から非物質界へ移行する人たちを助けている。
〇仏教
Q:仏教では転生の概念が強調されている。悪徳に耽った人間が動物に生まれ変わるというのは、ネガティブなマインド・プログラミングか?
A:仏教にはマインド・プログラミングも混ざっている。転生の部分は正しいものの、人間界の存在は決して動物界に後戻りできない。あまりにもネガティブに行き過ぎた者は、セントラルサンで再処理され、進化の全課程をやり直す。もちろん、その中には動物の過程も含まれている。
Q:仏性とは何か?
A:悟っている状態。
〇死
A:肉体が病んでアストラル界へ行くとき、プラズマ体とエーテル体は死ぬのか、消えるのか、移行するのか?
A:まず物質界を離れる者はプラズマのトンネルを抜ける。プラズマのトンネルをうまく通り脱ければ、プラズマ体は消滅してエーテル界に入る。特定の時間が経ってエーテル体が消滅すれば、アストラル界に入る。
〇魂の破壊
Q:闇の勢力は魂を操作したり破壊したりするテクノロジーを発明したか?
A:ノー。彼らには、このようなことをするのは不可能だ。彼らはすでに核爆発で魂にダメージを与えはしたが、それ以上のことはできない。
〇アルコンの転生操作
Q:エーテル界のアルコンが、親や家庭環境を選べるなら、ライトワーカーに比較的家庭に恵まれた人がいるのはなぜか? すべてのスターシードを最悪の家族のもとに投げ込んでもよさそうなのに。
A:基本的に、アルコンがすべての転生やすべての環境を100%コントロールできるわけではない。光の勢力もいくらか関与できる。時には光の勢力が、より良い環境を特定の人たちのために、何とか整えてくれる。
〇コラ半島超深度掘削坑
(訳注:ソビエト連邦が地殻深部を調べるために掘った世界最深の穴。本坑から何本もの支坑が掘られ、最も深いものは12キロメートル以上に達した。)
Q:コラ半島超深度掘削坑が封鎖されたという。人々が恐ろしい悲鳴を聞いたり、穴からモンスターが飛び出すのを見たりしたというが。
A:そこにはレプタリアンが住んでいた。そのようなことが以前に起きていたのだ。さらわれたり、地下のレプタリアンにコントロールされていたりした人もいた。
〇セトのトンネル
Q:セトのトンネルとエジプト神のセトとはどんな関係があるのか?
A:セトのトンネルは、あるオカルティストたちが名付けたものだ。ネガティブなエンティティーがプラズマのワームホールを通り抜けて移動するのにセトのトンネルを使っていたが、セトは闇の勢力の主要なエンティティーとして知られていた。
(了)