http://ameblo.jp/zeusu69/entry-12234431341.html
日銀が「クラッシュ」する日!!
暴走する「日銀」は、国営企業でもないのに何の裏付けもない紙幣を「乱発し」て、日本国債を毎年4兆円も買っていますし、国内の基盤産業の「株」を買いあさっていますが、最終的には日銀の後ろに控えている外資の手元に渡ってしまいます!!
そうです何の価値もなくなる紙切れ「円」で、日本の基盤産業の株を買いまくっているのですから~ある意味の「金融テロ」です!!
本来の業務を投げ捨てた「日銀」は狂騒曲に乗って、「日本国債」と「基盤産業の株」を買いあさる「日銀」のその裏には「ユダヤ系銀行家」が目論む「世界経済同時クラッシュ」が隠されています!!
株も、金も、仮想通貨も、全てが奴らの作り出した詐欺商品なのです!!
奴らが自由にコントロールすることができるのです!!
終了も「やらずぽったぐり」です!!
本年の4月ごろ日本の株は、25,000.円の大台に乗り「ミニバブル」状態がおこりますが、その後~「世界経済同時クラッシュ」が起こって「大恐慌」が世界を席巻してしまいます。
しかし「世界経済同時クラッシュ」は、権力者たちの自作自演ですから、すぐに彼らに都合のいい新たな金融システムが開始されます。
「日銀クラッシュ」のあとは、「東京三菱UFJ銀行」と「三井・住友銀行」と「みずほ銀行」が、それぞれ銀行券を発行して「日銀」に変わります!!
しかし、考えてもみてください「三井・住友銀行」ならいざ知らず「東京三菱UFJ銀行」と「三井・住友銀行」は、預金者の「預金の運用」に大失敗して火の車ですぞ!!
おかしいでしょう?
そう~日銀がクラッシュすると、おそらく「日本国債」も紙切れになってしまいますので「補てん」をしなければ、国民の預金で国債を大量購入している「メガバンク」が潰れてしまいます!!
「メガバンク」が、潰れますと国民が大騒ぎしますので「政府」としては、この最悪の事態を回避しなくては、国民による「調査」が、各メガバンクに入ります。
そして、当然「国債」の現金化を政府に請求しますが、政府には名目上は「資金」はありません!!
アメリカの搾取から逃れるために、各省庁や、外郭団体に「埋蔵金」として「保管」させていますから、それを動かす分けにはいきません!!
「東京三菱UFJ銀行」と「三井・住友銀行」と「みずほ銀行」が、それぞれ銀行券を発行して延命して貰わなくては「政府」が苦心してため込んでいる「埋蔵金」の存在が露見してしまい奪取されますので、苦渋の選択なのです。
とこれが政府の言い訳ですが、その実~タンス預金や、脱全資金は「ただの紙切れ」と成ってしまいます!!