備忘録8月続き
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8月27日追記

残暑お見舞い申し上げます。
そろそろ猛暑の疲れが身体に出る時期です。
どうかご自愛ください。

『666』のために脳ミソを酷使するにもほどがある。
われながらそう思うこのごろです。
日中、鬼畜さん、真実探しさん、エリジウムさん、それから名前を書けないけど、ずっと付き合ってくださっているみなさんには本当に感謝します。

しかしそんな日ももう長くは続かないでしょう。
それまでお互い踏ん張りましょう。
我々はもともと多様性を愛する民族です。

自費出版の本について
これがすべて終わったときにアナログに移行します。
希望的観測では20冊は確実に受注があると思います。
経済的事情の必要からですが独学で製本技術を身につけ、注文がある度に一冊ずつ製本しようと思います。
多様性を愛する精神の発露と申しますか、装丁の布も多様で扉の絵も一冊ずつ手描きにしたい。
なので一冊受注すると半年はかかると思ってください。

追記 大天使ミカエルさんへ
色々な意味で本当にありがとう。
例の三島本についてですが、私の中ですでに三島由紀夫への愛は醒めてしまっていて、必然的に本は全然違うものになってしまいます。
でもサプライズはちゃんと用意しますよ。
ワクワクしますね♡

では本文です。

※週刊文春について
坂の上の満州族が直轄する米軍第四軍特殊心理戦部門のフロント組織として機能している。
坂の上の満州族の『錬金術』のシナリオを象徴化したイラストを随時表紙に掲げ、ポチの全てを綴ったポチファイルから、時宜に適したネタを拾って紙面作りをする。
あるいはガセネタを捏造し、それを『スクープ』して自ら無双を誇って見せたり、その合間には、王族の似非作家たちのために常連コーナーを設けて紙面を埋める。
(池上彰、佐藤優、阿川佐和子、林真理子、伊集院静香ら王族たちの記事は他人が書く)

週刊文春と同じく月刊誌藝春秋も、表紙及び目次の絵を使って呪術を掛けている。
その目玉商品の一つが、半年毎に行う芥川賞&直木賞のデキレースである。
前もって話題を集めておいた『受賞作』の全文を誌上掲載、増刷に次ぐ増刷で懐を肥やす。
ポチおじさんのステイタスシンボル風の高級感を纏っているが、中身は文春に毛が生えた程度。
文春編集部出身の似非作家&変態ポチ学者クズレの御大たちが集合する定例座談会や、変態ポチ政治家の特別寄稿などは、適当に他人が修正するか全文書いている。
朝鮮&満州王族の似非作家の出版物の宣伝も、すべて似非文学史を補完するためにある。
(すでに四書五経も源氏物語も改竄されていることは疑いを入れない)

これら糞のような中身に呪術を掛けた表紙を掲げるメデイアが、堂々と公共図書館の雑誌コーナーに鎮座している。
これが坂の上の満州族の私物国家日本の偽らざる姿である。

2016年8月18日発売の文春の表紙には、坂の上の満州族のキーパーソンが象徴化されている。
もともとクラーク博士もスラヴ系王族であるが、博士の像によって象徴化されているキーパーソンの序列も非常に高い。
おそらく札幌に在住しているであろうこの人物は、坂の上の満州族22人のメンバーの中でも確実に五指に入る。
彼は2か月23日後に設定された核戦争に於いて日本軍の陣頭指揮を執る。
その悪魔の右手で。

2016年9月1日号はその続きである。
近未来に企図された核戦争のシナリオを象徴化している。
文春のこの表紙全体が呪術なのである。