備忘録6~7月
http://perimari.gjpw.net/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E5%82%99%E5%BF%98%E9%8C%B2%E2%91%A0
7月29日追記
トルコの「クーデター」について。
『錬金術』を阻止したフカシ・アカル参謀総長は、拘束されて拷問を受けている可能性が高い。

相模原の殺傷事件について。
殺傷事件そのものがヤラセ、デッチ上げだとする見解もあるようですが、しかし神奈川県警がこの大掛かりなヤラセに協力するというのは現実的に見てどうでしょうか。
アカウント、刺青、犯行声明、防犯カメラの映像から推察されることは、
①今回の事件は『666』の軍事部門によるもので予めシナリオも配役も準備されている。
②入所者を殺傷したのも軍事のプロ、強度のヤク中である植松容疑者は一人も殺傷していない。
③植松容疑者の背後には複数(少なくとも二人)の軍事のプロ(死の部隊)がいる。
等々の可能性です。

確実に言えることが一つあります。
それは植松容疑者が『変容』しているということです。
犯行前後の写真と往時の写真を較べて、そのあまりの変わりように驚くと同時に、1人の人間をこれほどまでに破壊し、改造し、殺人犯として使役する連中がいる、そういう連中がいて、そういうことが行われたことに対して、打ちのめされています。

みなさんにはこの顔は何歳くらいに見えますか。私には六歳くらいに見えます。
この人は退行しているのだと思います。
 

殺人者の異常な笑いに見えますか。小さな子の照れ笑いに見えませんか。


この手紙を何回も読み返してみてください。
殺人の動機としては「いかにも」のこの文案は非常に頭の良い第三者が作成したもので、植松容疑者が自分で考えて書くことができないような内容だと思います。
この文章を植松容疑者が自分で考えて書いたというのは、ちょっと譬えは悪いですが、あの桜木柴乃が「この文章は自分が考えて書きました」というようなものですね。
村上春樹でもいいですが。
 

ヤクでラリっている顔ですがやはり六歳くらいに見えます。


上からの指示で犯人たるべくアリバイ工作に務めているのでしょう。
植松容疑者は措置入院中にもフリーメーソンを自称していたそうです。
フリーメーソンの中核に浸透して換骨脱胎したのがイルミナチオすなわち『錬金術的哲学』。
その本質は後期大乗5割、易経3割、道教2割の混淆から編成されているカルトです。
それを東方正教というも可なり、世界紅卍会というも可なり、統一協会というも可なり。
そういうシロモノです。

おそらく植松容疑者本人の自覚としては統一協会信者なのではないでしょうか。
彼はまたヒトラーの思想が降臨してきたとも言っているそうです。
ナチスの優生思想のルーツは坂の上の満州族の『錬金術的哲学』にあります。

冥府としての白い月。その中にある黒いハーケンクロイツ。旗の基調は赤色。
全体として『錬金術』の三つの過程(黒化、白化、赤化)を『象徴化』している。

 
世界紅卍会の会員は卍の旗を45度傾けて持っている


※ハーケンクロイツ
世界紅卍会の卍の鏡像。
Googleのeと同じく45度傾いて東北を指し示している。
Googleのeが45度傾いているのは坂の上の満州族の絶対神Eruの『象徴化』。
ハーケンクロイツが45度傾いているのも、そのルーツが世界紅卍会であることの『象徴化』である。

※1919年
ヒトラーが歴史に登場した重要な年。
同じ穴のトモダチが連動して割拠している。
1月1日 白ロシア社会主義国樹立
1月5日 ナチス結成
1月18日 パリ平和会議(戦争準備会議)
3月1日 3・1朝鮮独立運動
3月2日 コミンテルン創設
4月12日 関東軍設置
5月4日 5・4中華民国学生運動
7月7日 カルピス販売開始
10月10日 中国国民党創設

※SS
この記念すべき1919年の『象徴化』がSS。
その中核にいるのはドイツ軍ではなく、
幼少時から特殊養育を受けた満州族の『死の部隊』である。

参照
http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-177.html

参照 
http://blog.goo.ne.jp/zabuyamato/e/0dffae11959a3b4a6a5e506ce9a24992

序列2 RK(満州王族 講談師)   序列1 BF(スラヴ系王族 普通より知能が低い)


※緑龍会=『666』の『象徴化』
緑龍は緑の蛇の『象徴化』。
『変容』の儀式に於ける触媒として用いられる。
ゾロアスター教の地獄絵図を再現するために

※始祖鳥=坂の上の満州族の『象徴化』
彼らはあらゆるものに序列をつける。
彼らの頭の中では次のように認識されている。
序列1 鳥(彼ら自身)
序列2 植物
序列3 動物
問題外 人間(第一資料でしかない)

※血統至上主義
おなじ序列の中でも血統がすべてにおいて優先される。
血統が高いというだけであらゆる特権が与えられる。
搾取される側にとってはたまったものではない。
我々ヤプーにとっても死活問題に直結している。
しかし同時に我々は他の生物に対しては。
美化運動と称して在来の『雑草』を除去してその後に外来種の花を植えたり、
ブリーダーと称して血統書付の愛玩動物を繁殖させて流通させたり、
血統至上主義の感化を受けた卑近な例に対してはかなり鈍感になっている。
そんな傾向に無自覚になっている。
『錬金術』の同心円を描いていることに気づかないほどに。

世界紅卍会に関する拙稿
http://perimari.gjpw.net/majick/%E4%B8%AD%E5%85%B1%E3%80%80%EF%BC%B6%EF%BC%B3%E3%80%80%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E6%9C%80%E9%AB%98%E6%94%AF%E9%85%8D%E5%B1%A4  

同上
http://perimari.gjpw.net/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E4%B8%96%E7%95%8C%E7%B4%85%E5%8D%8D%E4%BC%9A%EF%BC%9D%E8%96%94%E8%96%87%E5%8D%81%E5%AD%97%E5%9B%A3