http://golden-tamatama.com/blog-entry-2264.html
NESARAはクリントン大統領、そしてオバマ大統領によってサインされた公の法律
http://reptilianbuster.blogspot.jp/2016/02/nesara_14.html
米国の最高裁で最も保守的なレプ裁判官が、テキサス州でのハンティング旅行の間に死ぬ
http://reptilianbuster.blogspot.jp/2016/02/blog-post_86.html
オバマ大統領がNESARAを宣言する
http://reptilianbuster.blogspot.jp/2016/02/nesara.html
昔むかし、私たち人間はずい分違っていました
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2016/02/post-4a6f.html
Living in the Heart 『ハートの聖なる空間』 ドランヴァロ・メルキゼデク ナチュラルスピリット 抜粋
金先物の売り本尊は・・政府日銀であった。
http://blog.livedoor.jp/sky7777777777/archives/52131025.html
円高+原油安は、輸入物価を引き下げ国内消費を喚起できる。
つまり、円高+原油安 は、日本経済にプラス要因であるといえる。
ドル高と日経平均高が連動するカラクリは、日本株の7割が外国経由だからで、米ドルを基準としているため、日本株買いと円売りを両建てするからだ。
つまり、円が売られると自動的に日経平均先物が上昇するようプログラム売買されるのであり、円と日経平均がきれいに反比例すれば、外人様投資家の損失は発生することはない。
逆に、外人様に奴隷ニッポンが儲けていただくためには、外人様が日経平均先物買いと同時に円売りした際に、年金資金や郵貯資金に買いを入れさせ、肩代わりさせれば、外人様は何もしなくても一方的に利益が発生することになる。
つまり、日経平均は単純に円で判断するのではなく、ドル建てで判断すべきだということになる。
ドル基軸で評価すれば、政府日銀が市場介入し、恣意的に、ドル買い円売りを行えば、ドルが上昇した分勝手に外人様の所得が計上される。
すなわち、日本国民の財産が外人様に付け替わり計上されたことになる。
世界的に、自国通貨をわざわざ売却して外国通貨を買い続ける中央銀行など、奴隷ニッポンしかありえない。
「米ドル基軸はいかにして作られるのか。」
このカラクリをテーマにした経済本は私は見たことがないが、なぜないのかというと、基礎となる重要なデーターを政府日銀が隠蔽しているからだろう。
その手口は、日本政府・日銀が国民からの借金を元手に、米国側の要求する赤字補填を全力で行い続けているという事実だ。
金先物価格を元に金地金価格が決定されるが、金先物価格は、常に円ドル相場に反比例して動いているのだ。
NY市場はすべて米ドルで表示されるが、金価格は自由な価格で取引されている。
1オンスあたり1000ドルが1200ドルになれば、ドルの実質価値が2割下落したことになる。
しかし、日本ではドルが円表示されるから、円ドル相場如何で必ずしも円に対し2割金価格が上昇しない。
円ドル相場で、円が1割上昇すれば金価格は1割の上昇であり、逆に円がドルに対し2割下落すれば、金は円に対し4割上昇することになる。
すなわち、金は自由な市場で売買され需給に応じた価格形成をし、円ドル取引も自由な市場で売買され需給に応じた価格形成をするなら、必ずしも金の円価格がドル表示と反比例するハズがないのだ。
それが実際には、金の円表示価格は完全にドル表示に反比例し、金のドル価格がダイナミックに変動するように、価格変動せず非常に安定した価格を維持している。
これはどいうことなのか。
以前から、私がここで指摘しているように、その理由は、日本政府日銀が一丸となって、ドルの対金価格を維持するためにオぺを継続しているからだ。
但し、何を原資に日本政府が金先物を売り続けることができるのかは謎だった。
まして、日銀はどのような手口を利用しているのか。
金と為替の価格動向を分析すると、ある程度目途がついてきた。
まず、政府は短期政府証券(外国為替資金証券)を発行し資金調達した上でドル買いを行う。
ドル買いする際に同額の金先物を売却するのだ。
つまり、「米ドル買い+金先物売り」 がセットになっているのだ。
本来、政府の取引とすれば、「米ドル買い+円売り」であり、常にドルと円がバーターされるだけだから、長期的には円ドル相場に変動はないハズだ。
あるとすれば、民間資金が政府筋の買いに提灯買いして、目先そのドル買い増加分がドル高になる程度。
現在の政府の保有する外貨準備は、約1兆2500億ドル(141兆1250億円)。
とりあえず、この価格分が日本政府の金売り規模だと考えられる。
日銀は、ETFを市場で購入しているが、市場でETFを買う毎に金先物の売り建てを行っているのであった。
本来、ドル基軸なのだからETF買いの米ドル売りすべきなのに、政府・日銀ともに1ドルだにドルの売りはなし・・
米国から「絶対にドルを売るな」と指示されているからだ。
なぜ、在庫に限りがある金地金価格の価格上昇に制限がかかるのか・・
・・それは・・日本政府・日銀が一丸となって金を売り浴びせているからなのであった・・
最近の「経済問題」 「食品安全」 「地震」 「育毛(笑)」などの情報シェアです(^_^)/
http://plaza.rakuten.co.jp/kagoshimalife/diary/201602140000/
「ジム・ロジャーズも警鐘」 戻り相場の限界点と「3月10日大暴落」説=高島康司
【悲報】GPIFの年金運用悪化ならば年金給付減額へ!安倍首相「株で損が増えたら年金減額ありえる」
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-10082.html
【乱高下】株価が急反発!今度は1日で1069円も上昇!1万6000円台を回復して取引終了へ
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-10077.html
◆大手銀行株の暴落、ドイツ銀行の危機と中国の海外進出
http://benjaminfulford.jp/
≪2016/02/15 VOL355≫
先週12日、東西教会の分裂から962年の時を経て「ローマ法王」と「ロシア正教会モスクワ総主教」の直接会談が実現した。
これにより、ロシア軍トップのヴァレリー・ゲラシモフ参謀総長とアメリカ軍トップのジョセフ・ダンフォード統合参謀本部議長との間で結ばれた米露間の「軍事・情報・金融同盟」も名実ともに確立され、ハザールマフィアらは完全に敗北の淵に突き落とされることとなった。
もちろん、彼らが既に追い詰められている証拠は 一般のニュース報道からも山ほど確認することが出来る。
まず、日欧の「マイナス金利政策」の導入により、ハザールマフィアらが構築した国際金融経済システムが“死のスパイラル”に突入している。
下記リンクのチャートを見ても分かる通り、ハザールマフィアらが支配する大手銀行の株価は軒並み下落し、しかも銀行株の暴落とは反対に現物資産である金の価格(赤線のグラフ)が高騰している。
http://stockcharts.com/freecharts/perf.php?$GOLD,UBS,C,SCGLY,BCS,CS,DB,SCBFF
【 日欧米、死のスパイラル 】
今回、リーマンショックを超える本格的な「金融危機」の始まりは、独最大手ドイツ銀行(Deutsche Bank)の倒産となる可能性が高い。
この1ヶ月あまりでドイツ銀行の株価は21ユーロから13ユーロにまで暴落、年初からの下落率は40%を超えている。国内の最大手銀行が倒産するとなれば、ドイツ政府も介入せざるを得ない。そうしなければ、ドイツの実体経済は確実に崩壊するからだ。
しかし、ドイツ政府には
シリアにおけるロシアとイランの動きに関する記事
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51980091.html
中国とインドネシアの関係
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51980099.html
太平洋側の各所で、爆発音が連日していますが「人工地震」を起こそうと海底に仕掛けた「核」を破壊しているという話が、入ってきましたが情報をお持ちの方はご連絡ください!!
https://twitter.com/susanou666/status/698898942398889986