カシンです。これは、アタシ(50代・男)が誰かに話したかったことを書くブログです。


{性}

今週は具体的な性行為について書いています。


露骨なことを書いているので、お読みくださる方は予めご了承ください。


このようなことを書く意図は、月曜日に書きました。


そして昨日は、太ももで結合する、画期的な(?)性行為方法を提案しました。アタシはいたって真面目です。


今回は前回の続き。


「いいことずくめです!」と前回は書きました。しかし、机上の空論ではあり。アタシ自身は実験してみる状況にはありません。


懸念事項として、まず思いつくのは、下肢の処置です。下の人が脚を揃え、上の人が脚を開くので。二人の下半身の距離が離れてしまうことが考えられます。

(↑ 足の裏から、重なる二人を見た模式図。)


距離が遠くなり、結合に長さが足りない場合 →。左右にクッション (図の赤い部分) を置くことで対応できそうです 。


どうにも寝て重なるのに都合が悪ければ、立ってすることも考えられます。「下」の人が壁などを背に立ち、「上」の人が壁ドンの位置で、立ったまま結合します。


ただ、その場合、アパートとかだと隣の住人が地震か!と、びっくりするかもしれません。


それから、ももの間は「穴」と違って縦方向には制限があまりないので、挿入方向を保持するのに工夫が必要かもしれません。


例えば、挿入前に下の人が力を入れ過ぎると、侵入できずに、あらぬ方向に向かってしまうおそれがあります。↓

(屈折と全反射、中学理科より。赤OK、青失敗。)

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向かい合ってするのが難しいなら、最悪、膣交・肛交でおなじみの後背位で、下の人が閉じたひざを立てることで、太ももで結合できるはずです。


模式図

 下の人: ○μ ←○ :上の人

(パッと見て意味がわからない人は、心眼で見てください。)


これだと、顔と顔を合わせられないのは、ちょっと残念ですが。


工夫次第でいろいろ考えられるかと思います。


この、太ももでの結合、誰もやってないテイでアタシはここに書いてます。映像作品でも文学でも、この種のことに言及されてるのをアタシはほとんど見たことがありません。


近いところでは、男性が下であまり動かず、相手が上になって股間を擦り付ける「素股」。これはしばしば描写されます。


アタシがイメージしてるのは、太ももを提供する側はあまり動かず、男性器側が腰を使う、正常位に近い運用です。

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お読みくださりありがとうございました。


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