カシンです。これは、アタシ(50代・男)の先週の月曜日の記事の補足です。


先週の月曜日、Disney+ の配信に手を出した記事を書きました。


その補足です。5/4 のあとがき用に書き始めたら、長くなったので別記事にしました。

前回の記事のコメントで森遊さんに Disney+ で配信されてる「Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 GIFT at Tokyo Dome」をおすすめされたので見てみました。ご紹介ありがとうございました。良かったです。


うちは娘がフィギュアスケート競技のファンで、娘がいるときのテレビはフィギュアです。4 月末でもうちのテレビに映るのは 3 月下旬の世界フィギュアスケート選手権の録画でした。でもなぜか、点数が付かないのは、アイスショーはおろかエキシビションも見ません。


アイスショーはほとんど見たことがありませんでした。単独公演のアイスショーってどうしたら成立するか、ちょっと想像できなかったです。


思いのほか盛り上がりました (特に「序奏とロンド・カプリチオーソ」のくだり。これ見てた!!ってやつ)。

抽象的なショーですが、配信では本編後に羽生結弦本人による解説もあって、わかりやすかったです。

その後、うちのテレビに映るのは、今年の世界フィギュアに代わって、北京オリンピックの録画になってます (娘は相変わらず、点数の付くフィギュア競技しか見ない)。
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4/28 日の記事に戻って、補足説明。

「ファイヤーマン」(1973 年) 変身アイテムのファイヤースティックと、Amazon Fire TV Stick の名前の類似については、記事を書いてて気がついたので入れました。検索してみると、アメブロでも他でも、このネタを書いた人は結構いるようです。

米国 Marvel Comics の Shogun Warriors。これは 1970 年代中頃に、日本のおもちゃメーカー、ポピーが超合金やジャンボマシンダー (60 cm ほどの、でかいポリエチレン人形) を米国に売り込むために Marvel と提携した際のものと思われます。

日本では別々のテレビ番組の主役だったロボットたちが、同じチームで共同戦線を張るという、激熱なコミックスに変換されてます。

当時アタシはハワイに住んでいたこともありましたが、現地では気がつきませんでした (個人的に日本から持っていったグレートマジンガーのジャンボマシンダーは所有していました)。

1980 年代の日本で、ケイブンシャのアニメ百科的なもので「Shogun Warriors」の存在を知って、いつか見てみたいと思ってたのを、ドラマ「SHOGUN 将軍」を機に思い出しました。

英語 Wikipedia

にはストーリーが載ってます。

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お読みいただきありがとうございました。