走れ!ケ100 夕張まで行ったあとどうなるのか気になりテレビ局に手紙を出したものです。

そして制作会社から丁寧な返事だけでなく、放映スケジュールの載っている下敷きやスチル写真までいただきました。

 




そして元運転士のおじいさんのいる夕張、鉄道のない沖縄の子どもたちのために一年間仕事自分の仕事をなげうってケ100を運転してきた紋太さんに元の生活に戻ってもらうため、自らの意思で夕陽の海の向こうへ走ってゆくラストシーンは・・・

 

 

(涙)


でもって、やっぱその後ケ100はどうなるか教えてほしくて、制作会社へ手紙をかいたところまたもや丁寧な返事をいただけました。

 

いま思うと制作会社には同じような質問たくさん来てたんだろうなぁ。
でもこうやって手書きの返事もらえるのは、なんか特別な感じがして嬉しいよね。