観客を幻想的でどこか懐かしく切ない銀河の旅に連れて行く、小湊鉄道と銀河鉄道が交錯する演劇作品「時速30kmの銀河の旅」


ノスタルジックな白鳥公民館いっぱいに飾られた市原市在住洋画家の美しいアートに囲まれる中、「いちはらアート×ミックス2020+」では映像で公開した『終着駅』の本来の舞台バージョンでの公演。



すべてが程よい時間でした。
お客さんも定員50人弱というのもお客さんを巻き込むシーンも演者との距離感も開催場所の空気感も。