こんばんは!
吉野桜の続きです。
奥千本から下ってきています。
水の分配を司る天水分大神(あめのみくまりのおお かみ)を主祭神に玉依姫命(たまよりひめのみこ と)以下6柱の神を祀る世界遺産の 神社。
「守宮(こもりのみや)ともいい、子授け・安産・子どもの守護神として篤く信仰されている。
豊臣秀吉が子授け祈願をし、その子秀頼を授かったことから、現在の社殿はその申し子である秀頼が慶長9年(1604年)に再建したもので、桃山様式建築の三殿一棟の本殿・幣殿・拝殿・楼門・同廊は国の重要文化財に指定されています。
ではでは!