般若寺こんばんは!奈良監獄の次は、すぐ近くの般若寺へ行きました。般若寺(はんにゃじ)は、飛鳥時代に高句麗僧慧灌法師(こうくりそうえかんほうし)によって開かれた。 都が奈良に遷って天平7年(735)、聖武天皇(しょうむてんのう)が平城京の鬼門(きもん)を守るため「大般若経』を基壇に納め卒塔婆(そとうば)を建てられたのが寺名の起こりとされる。コスモス寺として有名ですが、ちょっと開花には早かったみたいです。桜門西国三十三所観音石仏秘仏特別公開がありましたので、見てきました。阿弥陀如来(あみだにょらい) パンフレットより画像お借りしました。昭和39(1964)年、重要文化財の十三重石宝塔の大修理の時に塔内より発見されました。これが、十三重石宝塔(じゅうさんじゅうせきほうとう)です。この中から阿弥陀如来、その他多数の宝物が発見されました。本堂今回はコスモスでしたが、6月のあじさいも良いですよ! 『般若寺』こんばんは!前回の続きで、般若寺に行きました。コスモス寺として有名です。場所は、奈良監獄のすぐ近くです。早速入ります。コスモスとあじさいが同時に見れます。入っ…ameblo.jpではでは!