動画投稿の戦略が思いの外、違ってました | kenのブログ

動画投稿の戦略が思いの外、違ってました

若い世代に立位テニスに興味を持ってもらおうとTikTokを始めたのですが、今のところ分析結果はそうでもない事が分かりました。コンテンツ内容なのか、編集の問題なのか、BGMの選択なのか、もう既に若い世代のTikTok離れが始まっているのか… 

YouTubeは40代より上の年齢層に向けて立位テニスの理解目的として配信始めたのですが、分析結果は20代・30代の年齢層の方々が視聴している事が判明しました。
また、YouTube のショートの視聴率も高い事が分かりました。
立位テニスの理解・普及発展・選手発掘に向けて動画の投稿はとても有効です。
分析結果によるとTikTokは50代向け、YouTubeは20代・30代向けとして考え直した方が良さそうですね。
引き続き工夫をして動画投稿頑張ります。