成田~メルボルンの往復フライトをカンタス航空の直行便を選んだ理由 | kenのブログ

成田~メルボルンの往復フライトをカンタス航空の直行便を選んだ理由

成田~メルボルンの往復フライトをカンタス航空の直行便を選んだ理由。
JALとANAでフライトを検索しましたが、全てシンガポールかシドニーでのトランジット便しかありませんでした。
出来るだけ疲れないようにすること、バッゲージロスのリスクを避ける為、直行便を探しました。
成田~メルボルンの往復フライト直行便が見つかったのがカンタス航空。
JALやANAとネットでの予約方法が違うのと、機内預け荷物は30Kgひとつまで(エコノミー席)。
帰りの便がかなりお安い価格だったので少し不安(機内食が無いとか)でした。
テニス用品(テニスバッグ)が無料のスポーツ用品機内預け荷物のリストになかったのですが、結果大丈夫でした。
今まで墜落事故が無い航空会社なので安心でした。
帰国前日、搭乗時間(9:25)の3時間前(6:25am)までに荷物預けカウンターに来てくださいさいとメールが届いて、ホテルチェックアウトを1時間早めました。
行きも帰りも特に問題無く快適なフライトを楽しめました。
カンタス航空ありです。

機内はかなり寒いので厚着が必要です。😊
成田→メルボルンは10時間半、メルボルン→成田は9時間半のフライト時間でした。