先日登院のHPをご覧になってお越しのKJさん。KJさんは転倒して肩を打撲の後、病院に行ったが、改善はみられず、その後ずいぶんいろいろ探され、ネットで当院を知り、わざわざ千葉の外房から2時間かけて会社帰りに大船の当院に来院されました
症状は重症の五十肩症状で,以前来られたKさんとほぼ似た症状で腕の全ての動きに制限が出ていました

施術前、症状
左肩、左腕の動きの制限、それに伴う痛み、突っ張り感。
(上げる、回す、開く、閉じる、後ろに回す)
どの動きにもそれらがあり、著しく日常動作に不便、痛みが生じている状態でした。

施術
ともかくそれらの症状の起こり始めの時期、原因、今日までの状況等を詳しく問診、聞診。
15分位は質疑応答をしました
そして全体の望診。KJさん、自分では自覚は少ないが肩こりもひどく、脊椎の歪みも有り、
全体的なケアも必要な状態でした。そして何よりも動きを制限している肩関節の前後15個の筋肉のうち特に硬くなってしまっている3っの筋肉をメインでじっくりとほぐす施術を施しました。当然ほぐれに伴う痛みはありましたが、KJさんよくそこを理解して下さいました。その効果があり、一時間の施術後、腕の全ての動きに制限が少なくなり、それに伴い痛みもかなり軽減しました。あれだけの重症の五十肩でしたので一回の施術効果としてはまずまずという所でしょうか。動きの違いを実感しながら、施術前と後の腕の動きの写真を見ながら、KJさんも「全然違います、写真で見ると本当によくわかります。わざわざ来た甲斐がありました。」と喜んでおられました。

施術後

左肩、左腕の動きの制限、それに伴う痛み、突っ張り感がかなり軽減した。
(上げる、回す、開く、閉じる、後ろに回す)
どの動きも施術前より楽に動かせるし、痛みが少ない。
それが他者の見た目でも確認出切るほど。


そして「しばらく通いますので是非よろしくお願いします。」との事でこちらも精一杯やらせて頂きますとお伝えしました。最近は本当にネットで来院される方が増え、kJさんのように遠方からお越しの方も増えていますので、そのような御足労も厭わずお越しいただける患者さんの気持ち、期待に十分応えられる様にいっそう良い施術をして行きたいと思っています。







地震本当に怖いですね。長引く梅雨が明けたと思ったら今度は猛暑で地震。穏やかなお盆休みと言うわけにはいかない様ですね。今年は。

以前も書きましたが私は患者さんとの対話、説明と言うものを大切にしています。というのは患者さんは何より自分の症状、状態を理解したいし、我々、施術者に理解してほしいと思っておられるからです。

私自身も経験ありますが、問診だけしてあとは無口に施術をされ、時間で「はい終了です。」終わって「如何ですか?」もない施術者に当たった事がありました。
正直気持ちいいも悪いもなかった。あまり変わらなかったというのがその時の感想でした。
無駄におしゃべりも困りますが、全く無口というのはやはり信頼関係が生まれません
「この人本当に自分の症状わかってくれてるんだろうか?大丈夫かな?」そんな気持ちで時間が終わってしまいました。

傾向として、整体に限らず、施術業(マッサージ、鍼師等々)をされている方々は比較的、
真面目ですが、人との対話が苦手な方が多いのも事実です。営業職より技術職畑の職種ですからね。ただ、我々施術者の相手は機械じゃない、人間なのだと言うことです。。確かな技術と同じ程、それをお伝えするためのコミュニケーションが重要だと言うことです。しっかり、患者さんのお話を聞き、(問診、聞診)質問に答え、的確なアドバイスをさしあげる。良い施術と同じほどこの対話、コミュニケーションによる、信頼感、安心感が患者さんを楽にさせてあげられるわけです

膝関節痛が出て、医者に行ってもよくならず、「最後は痛くて足を切断しなけりゃならなくなるのでは」と真剣に悩んでいた患者さんがいました。「加齢による軟骨のすり減り位で切断してたら足の無い人ばかりになちゃいますよ」とお伝えし、「それより的確な施術を受けて膝の痛みが回復した患者さんのが多いんだから」とお伝えしたら「そうなんですか、それを聞いて本当に安心しました」と喜んでおられました。「自分でも馬鹿げているとは思っていたが、だからこそ恥ずかしくて今まで誰にも言えなかったんです。先生ならと思い、思い切って申し上げて本当に良かったです。」と言われました。その後、精神的なストレスが解消した分、症状が格段に良くなって行きました。これなどは、それまでの無理の無い、でも積極的な対話が信頼感を生み、それが良いコミュニケーションとなって患者さんの安心感、さらに症状の改善、回復に役立ったわけです。

「50肩で最後は腕が全く動かなくなってしまうのではと思うと怖くて睡眠不足になってしまった」という患者さんもいました。こちらには50肩の原因、しくみ、日常でするべき注意事項とやるべき肩関節の運動を細かくアドバイスしました。真面目に取り組んだ結果症状はどんどんよくなり、「先生の施術はもちろんですが、教わった運動と注意事項を守ってるのが本当に効いてるのがわかります。」と言われました。

これも結局は良いコミュニケーションから生まれた信頼関係が症状改善に貢献しているわけです。

患者さんとの信頼関係の構築の為には良いコミュニケーションが必要であり、その為には対話が本当に重要なわけですね。
少々久しぶりになってしまいました。
この間あった事柄で印象深かった事を今日はお伝えしますね。

①坐骨神経痛のSさんが無事、西日本(山口、九州北部)旅行を済まされてきました。
心配していた長時間飛行機、電車での座りっぱなしの移動にも、歩行による観光時にも
痛みがほとんど出ず、十分ご旅行を楽しんでこれましたとの報告を頂きました。
一時は断念しかけた旅行だったので本当にうれしく、感謝していますとのお礼の言葉も頂き
、私も本当に良かったと思いました。

②やはり坐骨神経痛とむくみ、膝関節痛と下肢全般でお悩みのYさん。このブログでは初めて書きますが、やはり先月からおみえになられており、こちらは結構痛みとの長いおつきあいの方でいわゆる慢性疾患っぽい状態。すでに数回の施術を終え、それでもむくみはもうほぼ解消し、今、少しずつですが、着実に、膝と坐骨神経痛の症状が良くなっている状況で、その変化にずいぶん精神的に安心、安定されてきました。

③ご近所にお住まいのSNさん。仕事帰りに2度目の来院。
やはり、その日の疲れがその日のうちに抜けるのがよくわかる、本当に近くて助かると喜ばれていました。前回、疲れを溜め込まないうちに又来られるようお伝えしていたのをちゃんと実行してくれました。

④翌日SNさんのお父さんも御家族の勧めで初来院。こちらもしっかり溜め込んでいた疲れが抜けたと喜んでくださいました。ご家族でお越しになっている患者さんは大勢いますが、SNさんもご兄弟、ご両親お越し頂いたご家族、皆さんが元気になっておられ、本当によかったです。

お伝えしたい話はまだ沢山ありますが、今日はこのくらいにしておきますね。