以前もお伝えしましたが、今当院には
トッププロゴルファーを目指す中学生のS君が定期ケアに来ています。

160cm、50キロ弱のあの身体で300ヤードをかっとばし(スゴイ!)アベレージ74というスコアを叩き出すスーパー中学生のS君。
彼も当院に来てからはは私の健康指導をよく守って練習する時と、休息する時とをしっかり意識するようになり自分の体調に応じて、練習量もコントロールし、楽しいからとむやみに打ちすぎたり、ムキになって体調を無視して練習をし続ける事もなくなったようです。
それからは当院でケア(整体)を受けても一層身体が軽くなり、驚いたのは、ゴルフに関係なく遺伝的に持病だった肩凝りがずいぶん解消したと言うことでした。

いわゆる、鍛錬と休息、そしてケアとのバランスがよくなったので、一層整体の効果も利き易くなり、筋肉の状態も疲れが溜まりやすく、抜けにくい状態から、溜まりにくく、抜けやすい状態に良化してきているわけです
それが、相対的に全身の不調を改善してくれているわけですね

実際に確かに彼の筋肉の状態は以前に比べ、柔軟性が出て、ゴルフと言う瞬発性の動きを求められる筋肉が強くなり、それを維持する持久力も併せ持てる様になって来ているようです。つまりは筋力のアップがなされた...と言う事ですね。

尤も身近で見ているおばあちゃんは「さぼってるんじゃないの?」と勘違いして心配されてしまったようで...そこは、そうではない旨をお伝えしたら、納得してホッとされていました。(苦笑)。まぁ、でも彼もしっかりしてるとはいえまだ中学生、練習が嫌でさぼっちゃってる時も....あるとは思いますが(笑

少々話がそれましたが、これらの効果はつまりは
鍛錬と休息とケア(整体)とのバランスが以前より良くなったから生じた効果
といえるのです。
皆さんも
①適度な運動
②バランスの良い食事
③適度な休息
そして
④適切なケアとして、当院の整体を是非、活用してみてくださいね
本日は体育大進学を志望する女子学生Aさんがお見えになりました。

日々のトレーニングの疲れで全身が悲鳴をあげていましたが、特にバスケ、陸上競技の練習が多いせいで下半身、膝周辺に過度の筋肉痛、筋肉疲労がみられました。


若さのパワーで激しいトレーニングを日々、続けている様なのですが、やはりアスリートの方達に陥りがちな鍛錬過剰、ケア不足の状況でした。
(整体、マッサージ等は全く初めて)

施銃前のAさんはハムの筋郡、大腿四頭、内転勤郡、ふくらはぎ筋郡、すべて、本当に良く鍛えているのがわかる、たくましい筋肉をしているのですが、如何せん疲れの蓄積から、柔軟性が乏しく、カチンカチン。聞いてみると「つる寸前みたい」と思うほどとの事。正座もキツイし、足が重い、痛いのも当然です

実際の施術では、もうともかく今悲鳴をあげている部位の筋郡を優先にほぐし、筋肉弛緩の施術です。まず最初の20分で大腿、下腿、膝周辺前側を入念にほぐしました。

ここには膝の伸筋、足首の伸筋、股関節の内転筋群があり、これらをしっかりとほぐしました。次にうつ伏せで下腿、膝周辺の今度は裏側、側面をほぐしました。
これが、下肢の痛み、膝の痛み取りにはとても効果があるのです

30分の施術を終えるとAさん、とても軽く、楽になり、施術前辛かったソンキョ(しゃがみ)の姿勢もずいぶん膝が楽に出来る様になったと喜んでおりました。


時間の関係から今回は、下肢のみでしたが、当然上半身、特に腰、背中もかなり気になったので、ほぐす必要がある旨を伝えると是非次回は...と納得されていました。

Aさんもそうですが、運動選手の方達は、激しいトレーニングの後、一定の休息は取っているのでしょうが、やはり休息だけでは、あるレベルを超えた疲労の蓄積というものは抜けきらないわけです。

だからと言って、トレーニングをやめることはできず、結局トレーニングを続けながら、如何に良くしてゆくのか....と言うのが現実です。
ただこれは非常に難しい。
大概の方達は上手くいかず、最終的には故障して長期の療養を余儀なくされてしまっています。そこで初めて日々の適切なケアの重要性に気づかれるのですね。まぁそれはアリートの方達も一般の方達もそうですが

何度もこのブログでもお伝えしていますが、
理想のコンディション、理想の運動パフォーマンスを実現させるためには鍛錬と休息と適切な(この適切なと言う部分が大切)ケアとのバランスをしっかりと守る事を忘れないでください。
最近は皆さん本当に健康に気を使われて、しっかりと運動を日常に取り入れている方が増えました。とても良い事ですね。

先ほどおみえになったYさん(60代女性)もそういう方でした。
初めてお見えになり、いろいろお話を伺っていると本当によく歩かれています。
どれくらいかと言うと毎日1時間、多いときは20キロも歩くそうです

そしてさらにすごいのは東海道五十三次を歩いて制覇されているそうです

本当に素晴らしい。老いも足から、冷えも足からと言いますが、そんなものを寄せ付けない運動量だと思います。

そんなYさんですが、いや、そんな運動量豊富なYさんだからこそ生じている不調がありました。
もともと、腰痛になりやすいタイプのようですが、ギックリもたびたびとの事で、これは運動すれば消えてなくなるという症状ではありません

結局、ひとつには疲れの蓄積、回復力の低下なんですね。

筋肉というのは(人体というものは)鍛えるだけではダメです
その鍛えた量に応じた、休息を与えてあげなくてはダメです
皆さん頑張り過ぎちゃって疲れを溜め込んじゃってるんですね。
これはプロのアスリートの方も一般の方にも言えることです。
そして一定量それが超えてしまうともう休息だけでは疲れが抜け切れません。抜ける量より、溜まる量のが多くなり、疲労の蓄積がやがて故障となるわけです。
では「そうならないためにはどうするか?」......
それは適切な「ケア」をする事です。

Yさんも背中、肩が自分では自覚こそなかったが、けっこう凝ってました。
足はさすが、60代とは思えないたくましい(女性にはあまりほめことばになってないですよね(笑い)言葉を変えれば柔軟性に富んだ良い筋肉をされていました
こういう筋肉はほぐれもよく、回復もはやいのです
ただ、やはり、ところどころ、「もうケアしてくれ」と言うシグナルを発していました。

施述後、Yさん、足はもちろん、全身がとっても軽くなったと喜んでおられました
整体のケアにより自然に抜けなかった疲労物質が解消したわけです
叉、疲労が溜まりすぎる前にケアに来られることをおすすめしました。

「まぁ、今のYさんなら月に1回or2回位で良いでしょう。」とお伝えしたところ、Yさん驚いた様子で、
「前に行ってた整体さんでは、10回分のチケットを買うように勧められ、毎週来いと言われたんですよ、そんなに本当に必要なのかと思っちゃいましたよ。」との事でした。

まぁ、うちはそういうことはすすめません。今の状態なら、
 うちはそのペースで大丈夫ですよ。」
とお伝えしたら、ホッとされていました(笑い)
まぁ毎週10回はともかく、人体の(特に筋肉の)健康維持、促進には鍛錬と休息そして、それと同じ位、ケアが大切だということを十分認識されてください

この鍛錬と休息とケアとのバランスが崩れると不調、故障をひきおこし、回復を困難にさせます。
なかなか疲れが取れない、ふだんより痛いところが気になる...そんなときは身体がケアを求めている時だと思ってください。

皆さん、そんなときはいつでも早めにご連絡下さいね