基本的なルール

 

 

朝起きて今日一日誰にも言い寄られたくないと思っている女なんていない。

でも君にはこんな風に言うだろう

 

「恋をする気分ではない」

「自由を楽しんでいたいのよ」

「今は男よりキャリアをUPしたいの」

 

君は信じる? 彼女も信じてない 

なぜなら、彼女は嘘をついてるから、君にね。

それも大嘘。  恋をする気もあるし、自由なんて別にいらない。

キャリアも確かに必要だが、彼女の本音はこういうこと。

 

「ほっといてよ」 もしくは 「下手な口説き方ね」 思い当たる?

 

人間のコミュニケーションの60%は言葉じゃない。ボディーランゲージだ。

30%は声の調子。つまり人が交わすコミュニケーションのうち、90%は言葉じゃないってこと。

彼女が嘘をつくのはあくまで君を傷つけないため。

しかたない、知らない相手なんだから。今はね。

でも、幸い彼女がどんな美女でも口説き方しだいで落とすことが出来る。 

もちろん どんな男でも。

 

基本的なルール

 

いつだろうと、どこだろうと、君がどんな男だろうと必ず落とすことが出来る。アプローチ次第でね。

自分を創るのはいただけない。内気でも社交的でもありのままの自分を出す。

なぜなら君の本当の姿を彼女は知りたがるからね。

それは、一気にたくさんかもしれないし、少しずつかもしれない。

 

君は今夜、どんな話をしようか、もしくは相手の気持ちを知りたがるだろう。

でも忘れるな! すでにデートは成立してるんだ。 NOとは言わなかった。YESと言ったんだ。

気に入ったから会おうと思った。そっけなく断るんじゃなくてね。

つまり、彼女に好かれようとする必要はもうない。

 

今後の目標はただmissをしないこと。

「僕にはこの服も靴もとてもよく似合っていると考えることが大切だ」

成功の鍵は一歩引くこと。彼女を観賞するな。 彼女が絵を見てたら他の絵を見に行け。

ただし目は離さないこと。目が合えば軽く手を振ればいい。それだけで彼女は嬉しいからね。

 

夜、お店を出たらふらっと歩けばいい。絵について話そう。(今日の出来事)

どの絵が気に入ったか、その理由も聞くこと。 答える彼女の口元を絶対にジロジロ見ない。

彼女の裸も想像にしちゃいけない。彼女の話をきちんと聞いてそれに答えるんだ。

じゃないと自分が答えるときにこんなことしか言えなくなる。

「君の口元 sexyだね」   ではなく「僕は像の写真が良かったな。 とても迫力があり・・・」

 

そう それでいい。2回目のデート成立だ! 

冗談で彼女から叩かれるのはいいことだ。気を許している証拠だし、長続きする傾向にある。

でも恋は一瞬のきっかけで始まるのだ。

ひとたび、この幸せを知ってしまうと、「よく今まで恋をせずに生きてきたなぁ」と思うだろう。

3回のデートで十分だ。 僕なら3回で勝負の瞬間まで持っていける。

 

10人のうち8人の女性が最初のキスでその相手と付き合うかどうかの判断を下す。

なぜならkissは女性にとってとても大切な行為だからね。   

そこから先は君のお楽しみ。

でも 一つだけ言っておこう。

 

 

人生はどれだけ長く生きるかではなく、どれだけ至福の瞬間を持てるかだ。

                             

米映画 「最後の恋のはじめ方」より

不可能」とは、やり抜くことを放棄した、臆病者の言葉だ




「不可能」とは、現状に甘んじる為の言い訳にすぎない



「不可能」とは、事実すらなく、単なる先入観だ



「不可能」とは、誰かに決めつけられることではない



「不可能」とは、通過点だ






「不可能」とは、可能性だ









誰の言葉かはわからないけど・・・







くじけそうな時にはこれをぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)


赤ちゃん


どんなイヤな一日にだって、かならずひとり天使がいる。
 


そんな言葉を、曽我部恵一のエッセイの中にみつけました。 
 
彼は中島らもから聞いた大切な話として、その言葉を書いています。
 
中島らもは52年の生涯のかなりの期間を、アルコールや薬の依存症と鬱病に苦しみながら過ごしました。
 
人生の耐えがたいほどの苦味をよく知っていたであろう中島らもが
 


「どんなにイヤな一日にだって天使がいる」
 

と語る姿を想像すると、人間の心の愚かしい弱さと、それでも最後まで残っている輝くような強さを、

同時に感じずにはいられません。
 

天使とは、電車の中で透明なよだれをたらしながら、こちらに無心な笑顔をむけた赤ちゃんかもしれません。
 
自分で目をふさいでしまわなければ、どんなにぱっとしない一日にも

世界のあたたかさに触れられる瞬間はあるようです。
 

なにもかもうまくいかない時期に出会った天使を、今でも覚えています。
 

朝、沈みがちな気分で古書店街の路地裏を歩いているときに、
小さなパン屋さんをみつけて、サンドウィッチをひとつ買いました。
 
そのとき、レジに立ったおばさんが、レシートを眺めて言ったのです。
 

「あら、777!」
 

レシートに刻印された番号に、藍色の7がきれいに並んでいたのです。
 

「あなた、今日はきっといいことがありますよ。パン屋の占いです」
 

結局は、その日いちばん素敵だったことというのはパン屋のおばさんとのそのやりとりだったのですが、

他愛のない言葉が、一日じゅうどれほど心をあたためてくれたことか。
 

あの日の天使は、まちがいなく彼女だったのです。