たびたび登場するこちら
当塾で行っている空間図形のトレーニング。
色んなパターンのものがありますが、やっていることの多くは空間図形を色んな方面から見るということ。
実物を使ってやることもあれば、頭の中だけで考えるということもあります。
こうしてある図形をいろんな角度から見た時にどうなるのかという
視点の変換
脳内での空間操作
こういうことができないと、数学の空間図形のみならず、理科の天体で困ることになります。
天体って、イメージできないとどう動いているのかわからないですからね。
天体だけじゃないですね。
地学の地層の傾きみたいなものとかも。
空間操作、日常生活でもたぶんけっこう無意識的にやっていることです。
車の駐車とか。
かなり重要な力だと思うんですけれど、なかなかわかってもらえない~。
直接的に点数に結びつかないですからね。
分かってもらえなくてもやりますけれどね!