絵のない絵本 | ZENT進学塾

ZENT進学塾

池上線・大井町線の
旗の台駅から徒歩1分。

地域密着型で高校受験専門の
集団授業を行う進学塾です。

右写真 代表:武田

ブログの記事は勉強や
塾のことに限らず
いろいろごちゃまぜ。

お問合せはコチラからどうぞ
https://zent-study.com/

ベイビーが今よりももっと小さいな頃

 

1歳ちょっとくらいかな?

 

そのころからずーっとなぜか気になっている絵本。

 

それがアンデルセンの『絵のない絵本』

 

 

1歳になったくらいにまだまだ内容は分からないだろうなと思って、でもいつか読んであげたられたらいいなと思って購入し、本棚に差し込んでありました。

 

購入当初からベイビーはなぜかこの本が気になっている様子でした。

 

 

読んでと言ってくるので読んでみようとするも

 

始めの頃はやっぱり内容はむずかしいし、絵もないし、結局ページをペラペラめくるだけ。

 

それでも結構な頻度で本棚から引っ張り出してはペラペラ。

 

 

最近はハニーに読んでもらいながら寝落ちするということが度々あるようです。

 

ちょっとわかるようになってきた?

 

むずかしいな…でも気になるな…自分の本なんだろうな…くらいにずーっと感じてたのかな?

 

 

わからないけれど、とにかくずーっと気になっていた絵本が最近ちょっとわかるっぽい。

 

 

こういう変化に成長を感じざるを得ません。

 

絵本が大好きなのでこのまま本が好きな子になってくれるといいなーなんて。

 

 

 

自分で読めるようになるのはいつくらいだろう?

 

暗唱はしているけれど、まだ平仮名も読めないしな。

 

いくつかの平仮名は覚えたみたいですけれど。