都立新国際の話の続き | ZENT進学塾

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さきほどかいた


https://ameblo.jp/z-e-n-t/entry-12905386621.html


の続き



都立新国際


どーせならかなり振り切ってほしいなと感じる。


せっかく新しく高校を作るわけで、これまでとは本当に全く違う感じにしちゃってほしい。


じゃないと新しく作る意味があんまりないような気がする。



おそらく難関都立になります。


でもそれは、自校作成、共通問題トップクラスの数校、都立国際…


もう、十分では??と感じる。




それぞれに特徴はあるけれど、そういう感じの学校じゃなくて、もっと根本的に


なんなら選抜時点から選抜方法が全く異なる形態であったりしてほしい。



例えばだけど


難関私立ばりの難易度にします。


内申は選考に使いませんが、面接はします。


面接入れて600点中420以上を合格とします。


合格者数は定員以下の可能性も十分にあります。



とか



都立の共通テストを用います。


内申と小論と面接もあります。


比率は


内申1、テスト3、小論文3、面接3


の割合で1000点満点とします。



とか



そういう感じの選抜の仕方に新たな試みとかがあってもいいと感じる。




授業もおもいっきり振り切ったことをやってほしい。


目的は大学合格じゃないんで!


みたいな。


高校生の間からバリバリに企業インターンいきます


給与も出ます


なんなら卒業後は自分で会社を経営していのが普通になります


とか


そういう振り切ったことをやれるような場所ってあってもいいなと思う。



とにかく、既存の高校のマイナーチェンジみたいな感じじゃなくて、本当に全くコンセプトが異なる上位校って、あってもいいと思うんだよね。




せっかく作るんだし。