本日、上位志望者は立教新座に挑戦。
今年はガチ早慶志望がいないので、ここが最後の関門くらいの感覚。
これ以上は必要ないって水準だと思っています。
立教新座は、早慶などの最難関を目指すにあたっての重要なことが問題にギッチリ詰まっていると感じています。
ここを切り抜けられる子達は、トップ水準で戦いうる。
そういう感覚。
やはり、苦戦。
わかっているけれどね。
でも、「この水準で戦う」「この水準で勝つ」というつもりで残りの期間は励んでいかねばなりません。
苦戦はしますよ。
でも、解答解説を見れば
あーそっか
あーそうだったわ
となる。
それは、頭の中にはあるけれど、うまく引き出せていないからそういう反応になるわけで、実践経験の不足がそうさせています。
基本事項をしっかり詰めて、実践あるのみ。
冬期講習明けにはここで勝てるという状態を作りたいですね。
そうすれば、キミたちの志望は届く可能性が非常に高い。