朋優学院の入試問題と解いていて、ふと気が付く。
この学校
大問1の雑問に必ず速さと食塩水の文章題がある。
しかも、複雑さはほとんどなくて、小学生で出来るレベルの問題。
速さの方は単位変換が必要なことがほとんどだからひと手間あるけれど
問題レベルは小学生。
朋優
自校作成を受ける生徒や神奈川の翠嵐を受ける生徒が併願することが多い。
そういうレベルの学校の入試問題で、必ずいる。
朋優クラスでも正答率が低いってことなのかな…?
流石に国公立クラスの子たちは間違うことはない(と信じたい)けれど
特進の子たちは結構間違っているのかな…??
いや、流石に…。
重要だから出しているってだけなのか、正答率が毎年あまり高くないからしつこく出し続けるのか
学校の意図はわからないけれど
これを重視していることだけは間違いないだろうね。