今日、少し過ぎてしまったのですがハニーの誕生日もあり、時間も取れそうだったので、お昼に二人でお鮨を食べに行きました。
カウンター7席のみの、こじんまりしたコースのみのお鮨屋さん。
美味い。
すごーく美味しい。
ふと思う。
働く理由は食うためである。
生きる以上はエネルギーを得ねばならない。
光合成できないのだからエネルギーは食うことによって得るしかない。
どーせ食うことから逃れることができないのだから、どうせなら美味いものが食いたい。
いや、そんな消極的な言い方なのはおかしい。
食う必要があろうがなかろうが、美味いものならおそらく食うだろう。
「食う」そして「味の違いがわかる」という機能を持ってこの世に生まれたことは喜ばしいことである。
美味いものを食いたい。
いや、どうでもいいか笑
中学生たちへ
なんか高尚なお話し聞いたりするかもしれないけれど
美味しいものを食べるために日々頑張って、日々働くんだよ。
たぶん。
美味いものってそんな安くはないし、頑張ってから食べると、より美味いからね。
ところで寿司と鮨の違いって何?