昨日の授業、雨が降るとの予報で雨雲レーダーがこれから来るぞ!と言っていたのでちょっとだけ早く切り上げ。
10分くらいかな?
でも、結局降らず。
雨雲レーダーを見て見ると、何やら大雨予報も消えている。
なんだ、じゃあ切り上げなくてよかったやんなんて。
ま、10分程度、いいか。
なんか最近というかここ何年か、夏は天気が変わりやすいのか、読みにくい。
急に大雨来たりしますよね。
ところで、大雨ときいて、どんな表現が思い浮かびます?
土砂降り
滝のような
バケツをひっくり返したよう
こんな感じ??
まだまだ
車軸を流す
篠を束ねる
なんて言葉も
暴雨
繁吹雨(しぶきあめ)
沛雨(はいう)
読めない??
驟雨(しゅうう)
村雨
も降ったり弱まったりだけど、同じような感覚ありますね。
こういう表現がどれだけ思い浮かぶかは、国語に大きく影響します。
雨に限らず、ね。
言葉、磨いてます?