賢い子、主体的な子、優しい子、親の言葉で子どもに宿る性質は変わる | ZENT進学塾

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賢い子であってほしい。



主体的に行動できる子であってほしい。



何にでもチャレンジできる子であってほしい。



優しい子であってほしい。



などなど





こんな子であってほしいという思いは様々。



当然、私にもある。





まあ、親のエゴなんだけれど、少しでもそうなればいいなと思って、言葉には気をつけている。





ベイビーによく使うようにしている言葉




これできるかな?



やってみて



すごいじゃん!



やってくれる??



手伝ってくれてありがとう




こんなところかな。



他にもあるけど、大きく分けるとこんな感じ。






「◯◯しようよ」「◯◯して」というより「◯◯できる?」「◯◯する?」と問いかけてみたり



何かトライする感じのことを多めにして「やってごらん」と声をかけたり



洗濯物などを「これ持ってきてくれる??」と聞いて「助けてくれてありがとう」という感じにしてみたり。




まあ、なんかいろいろ。




どういう声かけをするかによって、子どもの性質は変わる



はず



1人目の子どもだしあんまりわからないけど。




まあ、でも、そう信じて言葉を選んで子どもにどんな言葉を浴びせるかを日々考えることこそが重要なんだろうな。