堂々と、政治の話をする社会 | ZENT進学塾

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政治の話はめんどくさい。



ややこしいことになりがち。



各自の主義主張立場などなどのぶつかり合いになって喧嘩になる。



知ったふうな人から勉強不足と言われる。





選挙だねーって程度の話はあっても



誰に入れるの?ってところまではなかなか踏み込まない。



面倒な話になりそうだから。




居酒屋で大声で話してるおっちゃんはたまにあるけれど



周りは一歩引いて「ははは…」みたいな。





ま、とにかく敬遠される。



でも、それってどうなのかな?と思う。



堂々と、政治の話をする社会であっていいんじゃないかしら。



だってそれって政治を自分事としてちゃんと捉えているからなわけで



個々人がしっかり考えているからこそ、世の中ってのは良い方向に変わっていくのだから。





何事もそうですよね。



文句ばっかりたれてる人は、結局何事も自分事として捉えてないで真面目にやらず、自分が変わろうともしないで周りせせいにしているだけ。



良い方向に変わりたいと、変わって欲しいと願うのなら



周りが変わるわけではなく



自分事として捉えて、自分がまず変わらないといけない。




 



今回の都知事選



エネルギーを感じる人がいる。



なにやらかなり、込み上げてくるものがある。





誰かって?



直接聞いてください。



私ははぐらかしたりしませんから。